レイカ 警視庁刑事部捜査零課
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
レイカ 警視庁刑事部捜査零課の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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女刑事ものが結構好きで、個人的には『猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子』シリーズと『女刑事・音道貴子』シリーズがダントツ。『レイカ・警視庁刑事部捜査零課』は宝福大和なる新人刑事(死体が近くにあると鳥肌が立つ体質)とベテラン刑事の陣内、美人でスレンダーな春日警部補、元部下を殉職させた上司の羽佐間巧、科捜研のイカレこと碇、と魅力的な脇に固められ主人公の被害者遺族レイカが刑事になり特殊な能力で犯罪者を追い詰めていくストーリー。内容は結構重くなかなか考えさせられる小説でした。 | ||||
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前作(パントロジスト)が面白かったのでこちらも続けて購入。今度は普通の警察ものかと思いきや普通じゃない! でも、その有り得ない設定が面白いと感じさせる要素になってます。 映像向きな気がするんだけど、ドラマ化しないんだろうか…。 内容はとりあえず一巻なので、自己紹介的かと思いきや、レイカの犯人探しから何から満載。もちろん、レイカの仇は一巻じゃ全く出て来てないけど、この人怪しいのかなぁとか思わせるストーリー展開で、1話完結なのに、一巻の中にも山場有りで盛り上がりました。 陣さん…。 後味が悪い、と言うよりは悲しい気持ちになります。勧善懲悪ではない所がまたいい。 続きが気になってページをめくるのが止まらなかった! | ||||
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面白かったです。 アマゾンのおすすめ商品で目につき購入。 ドストライクでした。 前回読んだ藤堂比奈子といい アマゾンのレコメンド機能って優秀だなー。 感心しちゃう。 最後陣内さんは刑事として処理したけど レイカは許さないでほしい。抹殺 それぐらいの勢いが欲しいです! さて内容ですが、姉が殺されてその犯人を捕まえるべく 刑事になった妹の話。 主人公はやはり美人で病んでクールな設定で 探偵の探偵とかぶりますが、こういうの好きです。 カバーのイラストも探偵の探偵でおなじみの清原紘。 探偵の探偵は北川景子でしたが、こちらはイメージとして 佐々木希って感じです。 ストーリーがよく出来ていて、退屈なく最後まで読めました。 難しい表現や言葉もそんなにないので、読みやすいと思います。 おすすめです。 | ||||
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いやー、あれよあれよというまに読み終わった。 読みやすいし、面白いし、ハラハラドキドキした。 表紙買いしたことを全く後悔しなかった。 次巻も楽しみです | ||||
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読むうちに引き込まれる。 一夜ですらっとよむことができた。 good.。 | ||||
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何かの本の「お勧め」に出てきたので、ちょっと惹かれて購入。 いつもは海外小説がほとんどの私ですが、これが、なかなかよかったです。 短編で面白いのも久しぶりでした。 設定としても「あり得ない」だろうけど、違和感なし。 スケールの大きすぎない展開だからでしょうか。 飽きさせないですね。 あと、著者のあとがきが素敵 | ||||
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