(短編集)
相棒に手を出すな
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自称世間師(詐欺師)のコンビが、巻き込まれるトラブルに次々と対処していくショートコメディー作品。 前作「相棒に気を付けろ」の続編。 前作よりもテンポが速くて分かりやすい。前作に目を通してあればキャラクターの理解も早く、すらすら読めるだろう。 作品としても、なかなか面白く、オチも痛快で、1話当たりの文量もちょうど良い。 電車などの通勤・通学時間難などでも読みやすい一冊であろう。 ひとつ残念なのが、世間師コンビのジリアンこと四面堂遥があまりストーリーの中で出てきていなかったことである。 ほとんど男ばかりが活躍している話もある。 私はその方が面白かったので構わないが、ジリアンファンの方がいたら評価が下がるかもしれない。 内容はとても面白かったので、星5つ。 | ||||
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海千山千の世渡りが、コメディータッチで書かれていて、とても面白いです。 | ||||
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