暗い国境線
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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イベリア・シリーズの第4弾。連合軍の北アフリカ上陸作戦の成功からシシリー島上陸までの時代が舞台である。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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イベリアシリーズ第4弾下巻。 北アフリカでドイツ軍を駆逐した連合軍の次なる目標は地中海のどこなのか!?諜報合戦の中、北都はゲシュタポに捕まりベルリンへ送られることに…… さあ佳境に入ってきたよ( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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イベリアシリーズ第4弾上巻。 ドイツはスターリングラードを撤退、日本もガダルカナルから撤退し流れが連合国に傾いていく1943年。連合国はシチリア島上陸へ向け諜報合戦を展開、北都も巻き込まれていく…… まだまだ続くよ~( ̄▽ ̄)=3 | ||||
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この作品群は歴史に忠実に、そこへ語り部の架空の二人の日本人を登場させてスペインやドイツから見た スペイン内乱から日本の真珠湾攻撃 そして終戦迄の壮大な物語です | ||||
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フランコ総督とヒットラー それに対して何とか戦争を終わらせたいと願う色々な国の情報将校達の駆け引き等々 本当に引き込まれ読み始めたら止まりません | ||||
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イベリアシリーズの第4作。今回は英軍による偽の将校の死体に偽造文書を持たせて枢軸側に流す有名な作戦に、主人公たちが絡む姿が描かれる。この辺になると北都が絡む余地は余りないため、少し無理な展開はあるものの、それでも舞台はスペイン・ドイツ・イギリスを目まぐるしく駆け回り、シリーズを通して読んでいれば十分楽しめる。この勢いで第5作に突入するつもりだ。 | ||||
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