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『イベリア・シリーズ』が登録されているミステリ小説



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逢坂剛:イベリアの雷鳴 (講談社文庫)
B 8.00pt - 6.25pt - 4.29pt

総統暗殺!?一九四〇年。内戦の痛手いまだ癒えぬスペインでは、フランコ殺害を企む一派が活動を続けていた。

逢坂剛:燃える蜃気楼(上) (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.33pt - 4.50pt

ついに日米開戦。

逢坂剛:暗い国境線 上 (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.00pt - 4.10pt

英国将校の死体が身につけた“機密文書”の真偽を探れ!無条件降伏を突きつけられたドイツ。

逢坂剛:遠ざかる祖国〈上〉 (講談社文庫)
C 7.00pt - 6.50pt - 3.40pt

一九四一年、マドリード。日系ペルー人宝石商として社交界にも出入りする北都昭平は、陸軍参謀本部の密命を帯びたスパイだった。

逢坂剛:鎖された海峡
C 0.00pt - 6.00pt - 4.20pt

ムソリーニ失脚の後、連合国は北西ヨーロッパへの上陸作戦を立案。


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