平蔵の母



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    初公開日(参考)2020年01月
    分類

    長編小説

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    平蔵の母

    2020年01月24日 平蔵の母

    平蔵の母はまだ生きていたのか?火付盗賊改・長谷川平蔵、シリーズ最新作。(「BOOK」データベースより)




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    平蔵の母の総合評価:9.60/10点レビュー 5件。Bランク


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    No.5:
    (5pt)

    広告通りの品質だった

    新本同様の品質。予定日に届いた。
    平蔵の母Amazon書評・レビュー:平蔵の母より
    4163911499
    No.4:
    (4pt)

    随分とこなれてきた

    相変わらず「平蔵は顔を見せない」という不思議なルールの下で書かれているが、短編集も4冊目になり筆致がこなれてきた。次が楽しみである。
    平蔵の母Amazon書評・レビュー:平蔵の母より
    4163911499
    No.3:
    (5pt)

    平蔵再び!!

    逢坂剛の平蔵シリーズ4冊目。池波正太郎の平蔵とはスタイルが違い、アナザーワールドとしての平蔵はこれも価値があると思う。平蔵ファンとしては、オリジナルの続編がないので、逢坂平蔵は楽しみ!!
    平蔵の母Amazon書評・レビュー:平蔵の母より
    4163911499
    No.2:
    (5pt)

    逢坂剛の描く長谷川平蔵。平蔵はあまり出てこない。部下が主人公である。

    アマゾンをペラペラと見ているときに、ふとこの本が目に留まり、題名に惹かれて読んだ。火盗取締役・長谷川平蔵は、池波正太郎の傑作で、私の愛読書のうちの一つである。一方で、逢坂剛氏の歴史小説も読んでおり、好きな作家のうちの一人である。その逢坂氏の描く平蔵はどんなものかと興味を持って読んだのだった。「平蔵の母」から成る六篇の短編集である。

     まずは「平蔵の母」であるが、平蔵の若い頃のことが書かれているのかと思ったが、案に相違したようだった。しかし、それなりに楽しめた。これを読んで気づいたのであるが、逢坂氏の平蔵物語には長谷川平蔵があまり登場してこない。脇を固める部下たちが主人公である。長谷川平蔵のセリフが少ないのは寂しいが、これも逢坂氏の火盗取締役・長谷川平蔵の描き方なのだろう。
    平蔵の母Amazon書評・レビュー:平蔵の母より
    4163911499
    No.1:
    (5pt)

    妻も私も気に入りました。

    昔のメンバー(問えば兎)のようななコミカルな人物が出ればもっと面白い。
    平蔵の母Amazon書評・レビュー:平蔵の母より
    4163911499



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