スワロウテイルの消失点 法医昆虫学捜査官
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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前回から出てきた登場人物と赤堀の絡みが良かった。 | ||||
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また一気に読んでしまった‥‥(●´ω`●)。このシリーズは、のめり込んだら、終わり(笑)。情けないことに、物語に魅了されっぱなしである。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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キャラクターもとても素敵です お話は当たり前!毎日一冊、読みたいくらいです 昆虫が好きなわけではありません 残酷なところもたくさんありますが、文章が良いのかそんなに気になりません | ||||
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ノノンnonno ジュテ~ム。 大丈夫! 大丈夫!! ぜったいに大丈夫!? 何かあったら、僕が君を守るから。 安心してね。 誰よりも想う。大切な君だもの。 所詮、この世は弱肉強食。 強ければ生き、弱ければ死す。 それが、世の中の常(ことわり)。 ◯◯が可哀想~とかで、自然界の掟に、無闇に情を持ちこんではいけない。 情けだけでは、誰も救えず、何も解決できない。 トラウマ・・・幼少期の体験だから、引きずる? 克服する必要があるのか? 別段、本人が乗りこえる意志がなければ、他人が・・・どうにかできるものではないっしょっ! 未来は、進むべき道は、自ら切り開くしかない。 逃げることは、別段卑怯なことではなく、弱さの証明でもない。 人の数だけ選択肢があり、道もある。 人生に、「もしも」はない。 他人の助けなく、変革はムズい。 お金が人を変える? いやいや、正しくは、お金に踊らされる者と、他人を踊らす者の違い。 お金があるから幸せで、貧乏だから不幸って簡単な式は成り立たない。 心に錦を。 お金に綺麗も汚いもないんだよ。 あるのは、人間の心のみ。 | ||||
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普通の虫オタクはだいたい男性なんですが、この本の主人公は女性で、そこが興味あってこのシリーズは読んでます。 まあ、私も女性で虫好きなもので。 刑事との掛け合いも面白いです。 | ||||
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久々に、読後感の爽やかなミステリーを読めたな、と思いました。 | ||||
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テーラーなど他のも読んでますが、このシリーズがやっぱり最高です。 歳のせいなのか最初アタリの強い人が途中で味方になったり横柄な物言いの人が実は優しかったりしたする描写に極端に弱く、ほぼ無条件での高評価となります。王道とか使い古されたとかいわれても好きな物は好き、といいますか使い方とかタイミングは上手いと思います。 登場人物に大きな怪我とかをさせず違う形で変化を望むのでほんとは0.5引きたいのですが、これはそれを差し引いても文句なしの満点です。 | ||||
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