情状鑑定人



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初公開日(参考)1985年04月
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長編小説

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情状鑑定人 (文春文庫)

2004年05月01日 情状鑑定人 (文春文庫)

書店社長の娘が誘拐されるが、間もなく犯人は捕まり、少女は無事保護される。犯人は書店の従業員だったことが判明するが、七年前に妻殺しと放火の罪で服役していた―。男の情状鑑定をめぐり、家庭裁判所の女性調査官と精神医学者が過去の事件を調べていくうちに、意外な事実が明らかになっていく。 (「BOOK」データベースより)




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情状鑑定人の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

ハードボイルド短編集。私の好みにはちょっと・・・。

逢坂剛さんは新聞のエッセイで楽しい話を書かれて好きな作家の一人。ただ始めて読んでみて意外にハードボイルドなのにはちょっと驚いた。あの優しげなお顔とエッセイとの落差に意外感を覚えた。逢坂さんらしいウイットに富んだ小説はないかな。
情状鑑定人 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:情状鑑定人 (集英社文庫)より
4087492982
No.1:
(4pt)

映画のようなミステリ群

「ユージュアルサスペクツ」とか、海外のクライム・ノベル並みの小気味のいいどんでん返しが味わえる。
映画マニアの逢坂さんらしい、まるで短編映画のような作品ばかりです。
情状鑑定人 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:情状鑑定人 (集英社文庫)より
4087492982



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