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こぶ平さんのページ


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レビュー数 20
最近のレビュー

読書数 20
最近の読書で 8pt 以上の小説

誉田哲也:ソウルケイジ (光文社文庫)
B 7.00pt - 6.95pt - 3.82pt

多摩川土手に放置された車両から、血塗れの左手首が発見された!近くの工務店のガレージが血の海になっており、手首は工務店の主人のものと判明。

誉田哲也:ストロベリーナイト (光文社文庫)
B 7.15pt - 7.15pt - 2.84pt

溜め池近くの植え込みから、ビニールシートに包まれた男の惨殺死体が発見された。

野沢尚:反乱のボヤージュ (集英社文庫)
A 9.00pt - 8.25pt - 4.85pt

坂下薫平19歳。首都大学の学生寮で、個性溢れる面々と楽しい日々を過ごしていた。

沢木冬吾:ライオンの冬
B 9.00pt - 6.00pt - 4.29pt

かつて狙撃兵として国のために戦った男がふたたび立ち上がる。愛しい人を守るため囚われた過去へ銃を撃つ。

黒川博行:勁草 (徳間文庫)
B 7.33pt - 6.89pt - 3.81pt

橋岡恒彦は「名簿屋」の高城に雇われていた。名簿屋とは電話詐欺の標的リストを作る裏稼業だ。

野沢尚:魔笛 (講談社文庫)
B 7.25pt - 6.86pt - 4.14pt

白昼、渋谷のスクランブル交差点で爆弾テロ!二千個の鋼鉄球が一瞬のうちに多くの人生を奪った。

曽根圭介:沈底魚 (講談社文庫)
B 6.00pt - 6.21pt - 3.15pt

現職国会議員に中国のスパイがいるという情報によって、極秘に警視庁外事課に捜査本部が設置された。

馳星周:アンタッチャブル
C 8.00pt - 6.20pt - 3.65pt

警視庁公安部の「アンタッチャブル」と、捜査一課の「落ちこぼれ」コンビが巨 大テロの脅威に挑む。

沢木冬吾:天国の扉 ノッキング・オン・ヘヴンズ・ドア
B 8.00pt - 7.50pt - 4.00pt

11年前、抜刀術・名雲草信流本家を悲劇が襲った。末の妹・綾が放火により焼死してしまったのだ。

沢木冬吾:償いの椅子 (角川文庫)
B 7.00pt - 6.71pt - 3.48pt

五年前、脊髄に銃弾を受けて能見は足の自由を失い、そして同時に、親代わりと慕っていた秋葉をも失った。

沢木冬吾:約束の森
B 7.67pt - 7.47pt - 4.12pt

警視庁公安部に属していた奥野侑也は、妻を殺人事件で亡くし、退職を決めた。