償いの椅子



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    初公開日(参考)2003年03月
    分類

    長編小説

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    償いの椅子 (角川文庫)

    2006年09月30日 償いの椅子 (角川文庫)

    五年前、脊髄に銃弾を受けて能見は足の自由を失い、そして同時に、親代わりと慕っていた秋葉をも失った。車椅子に頼る身になった能見は、復讐のため、かつての仲間達の前に姿を現した。刑事、公安、協力者たち。複雑に絡み合う組織の中で、能見たちを陥れたのは誰なのか?そしてその能見の五年間を調べる桜田もまた、公安不適格者として、いつしか陰の組織に組み込まれていた。彼らの壮絶な戦いの結末は…。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点7.00pt

    償いの椅子の総合評価:6.96/10点レビュー 23件。Bランク


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    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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    全2件 1~2 1/1ページ
    No.2:
    (5pt)

    償いの椅子の感想

    スリリングなおもしろさはある。ただ登場人物のグルーピングが複雑で、丁寧に読み込まないと訳がわからないドンパチストーリーになってしまう。

    kmak
    0RVCT7SX
    No.1:
    (9pt)

    償いの椅子の感想

    『約束の森』に続いて読んだ。
    多少無理のある車椅子ハードボイルドだが無理のある分を差し引いても十分すぎるほど面白かった。

    こぶ平
    WX8C8PQZ
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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.21:
    (3pt)

    意外性の高い作品

    序章の緩やかさから一転、中盤~クライマックスの厚みのある展開が素晴らしい。
    償いの椅子 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:償いの椅子 (角川文庫)より
    404383201X
    No.20:
    (2pt)

    面白くない

    アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
    償いの椅子 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:償いの椅子 (角川文庫)より
    404383201X
    No.19:
    (1pt)

    背景が複雑。

    読み始め、これ話の中盤かな?これから過去に遡るのかな?それプラス公安とか出向先とか背景が複雑過ぎて最後まで良く解らなかったです…でも、能見と梢、充姉弟の関係はわくわくしながら読んでました。
    償いの椅子 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:償いの椅子 (角川文庫)より
    404383201X
    No.18:
    (2pt)

    がっかり!

    この作者のは2読めですが、作風が今いち好きではない。 理由1)出だしが暗いので先に期待できない。 2)人物、対象範囲、社会が狭すぎる。
    償いの椅子 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:償いの椅子 (角川文庫)より
    404383201X
    No.17:
    (4pt)

    ハードボイルドな独りよがりがグッとくる

    主人公が魅力的。ミステリアスで心の奥底には優しさも垣間見せるので、気が付くと応援してしまっていた。

    登場人物が多くてかなりごちゃごちゃしてくる上に、アクションシーンの描写がわかりにくいので、その辺はガチャガチャしていて何となく読み進めたが、総合的にはハードボイルドの力作である。
    償いの椅子 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:償いの椅子 (角川文庫)より
    404383201X



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