土漠の花
- 日本推理作家協会賞受賞 (110)
- 疑心暗鬼 (54)
- 自衛隊 (50)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.00pt |
土漠の花の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
映画にしたい。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
のっけからノンストップで続く戦闘シーンに圧倒される。ほんの数十キロに過ぎない脱出行、何人生き延びる事が出来るのか一気読みの面白さでした。男達の友情、連帯、そして自己犠牲と別れ、胸が熱くなる場面に出会える冒険小説の佳作。ソマリアの貧しさ、悲惨さがもう一つ伝わって来なかった所、ヒロインがスーパーウーマン過ぎた所、主人公にとって都合良すぎる流れ等の不満点があり名作、傑作とまでは言いませんが、この位のエンタメだと楽しく読める。だって船戸与一とかだと、しばらく読後のダメージが抜けないでしょ? | ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
カバーも本の状態も良く満足しています。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
気がついたら一気に読んでいた 帯に 自衛官は人を殺せるのか? 自衛官は何を守るために戦うのか? 集団的自衛権に向かって・・・ どーたらこーたら書いてますが そんな小難しいイデオロギー小説ではありません。 エンターテインメント小説です。 ”ただ船が沈む”という話を3時間以上ものあいだ 息も継がせず見させた世界のジェームズキャメロンの 力量を作者に感じたという意味で 映画でいうなら「タイタニック」みたいな感じでしょうか (例えがおおざっぱ過ぎますが) ただ、善人が死にすぎるのと 最後はやっぱりそうきたかとなったので☆4つにしました | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み始めたら最後まで止まれない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ネタバレになるので書けませんが、とにかく感動する1冊です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
本はきれいに届きました。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 154件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|