(短編集)

機龍警察 火宅



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短編集

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機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)

2018年08月07日 機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)

最新型特殊装備“龍機兵"を擁する警視庁特捜部は、警察内部の偏見に抗いつつ、国際情勢のボーダーレス化と共に変容する犯罪に立ち向かう――由起谷主任が死の床にある元上司の秘密に迫る表題作、特捜部入り前のライザの彷徨を描く「済度」、疑獄事件捜査の末に鈴石主任が悪夢の未来を幻視する「化生」など全8篇を収録。着想の妙と研ぎ澄まされた世界が広がる、2010年代最高のミステリ・シリーズ初の短篇集。(「BOOK」データベースより)




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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.24:
(5pt)

未亡旅団を読んでから

未亡旅団を読んでから読んでください。
機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313385
No.23:
(5pt)

おもしろい

本編で短く語られていることがよくわかります。
機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313385
No.22:
(5pt)

ハードボイルド

書評を読んで、興味を持ち、読んでみました。
読後感としては、どこへこれからいくのか。の一言。
重厚で精緻な文章は、読者の想像力を高めます。キャラがたつというのはこういうことかと
再認識した次第です。
短編集のなかで一番面白かったのは、冒頭の火宅。
望んだものを手に入れたあと、失ったものの大きさを知ると言う
感想を得ました。笑みにも色々な笑みがあるのだとも。
私はこのシリーズの他も挑戦したいと思った次第です。
機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313385
No.21:
(5pt)

もはや海外小説をも凌駕する、最上級のミステリー短編集

白骨街道以外は、機龍警察シリーズすべて拝読しましたが、「火宅」に掲載されている各エピソードは、それぞれシリーズ本編と密接にかかわっており、面白く読ませていただきました。もはや、ミステリ&ホラー小説といっても過言てはないかも。(良い意味で)背筋がぞーっとします。
機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313385
No.20:
(5pt)

警察官僚のいやらしさ

官僚組織のいやらしさが、こんなこともあろうか、と思わせるような描写で読ませてくれる。本当にこんなざまでは、国民としてはたまったものではないけれど。
機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)Amazon書評・レビュー:機龍警察 火宅 (ハヤカワ文庫JA)より
4150313385



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