機龍警察 狼眼殺手
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かなり複雑な内容です。 じっくり何度も読める作品です。 このシリーズではトップの内容。 それぞれ2人の女性の成長には涙しました。 | ||||
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組織対組織の様相が強い。目玉のドラグーンは出てこない(かなり残念)が、人対人の争いなのでそれはしょうがない。決着が付かない分、人の方が怖いのかもね。それにしてもこのシリーズ、最初から読んでかなきゃ全く付いてこられないでしょ。★一つの人はしょうがない。そういうシリーズだからね。逆にそれば間口を狭めてるとも言えるけど。次は一体いつ? 別作品をガンガン書いているから、また三年後? だとすれば、今の技術はもう古びてるじゃん。そこに旧タイプ特捜部ドラグーンとニュータイプとの闘いが生まれるのかな? だとすれば、あの三人のうち誰かが死ぬな、こりゃ。ライザかな? とにかく楽しみなこのシリーズ。 | ||||
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レビューを見ると全ての人がこのシリーズのファンなんですね。それほど魅力的なんだろうな、と思いました。しかし初めて読む私には登場人物や会社、派閥が多すぎてハチャメチャ、陰謀渦巻く恐ろしげな描写にもシラッとしてしまった。おまけにロボコップ風の装備迄出てくるとSFアクション小説なの?って感じになりました。私のようにこの世界に入れない人には向かない小説です。 | ||||
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このシリーズ、毎回思うけど、よくこんな話を思いつくなあと。作者の筆力も折り紙付きなので、安心して物語に没入出来る。 驚いたことに、今回は機龍を使った戦闘シーンがない。もしかして路線変更? そのため、SFの気配がかなり後退し、警察小説のテイストがこれまでになく濃厚だ。 機龍に関する重要な秘密が初めて明かされるのも、作者のサービス精神の表れだろう。提示される謎が全て解き明かされないので割り切れなさも残る反面、読後感は良い。 | ||||
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沖津さんは好きなキャラの一人なので嬉しい限り。展開は個人的には二の次ですw ただ全体的に、御涙頂戴なエピソードが多々入り今ひとつ感情移入できなかった。特にライザ絡み。 伏線が弱いとか描写が甘いとかいうわけでもないんですが。 そんな重度の鬱キャラみたいになっちゃってるライザさんですがいい素材だと思うので、これからも期待。 サブエピで全体の面白さが薄まってるように個人的に感じたので☆2つです。 | ||||
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