神子上典膳
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神子上典膳の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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著者初読み。中盤まではあまりのつまらなさに、読了への義務感だけで耐えて読んでいました。終盤にかけては、感じていた違和感の正体が分かり、少し物語に気持ちが入って行きましたが、最後まで乗り切れずに終了。著者の評価は最近高いですが、やはり作品も選ばなければいけませんね。私は本作はおススメいたしません。 | ||||
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小野派一刀流の開祖小野忠明の前の名は神子上典膳と名乗っていたらしい?まだ読んでいる途中なので読み終わったら内容を変更します、 | ||||
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面白いか、面白くないかと言ったら、断然面白いです!! 常に主人公は、ピンチの連続で、終盤には「剣豪」として 致命的な負傷までしてしまいます。 読んでいて、グイグイ引き込まれ、本当に「主人公は生き残れるのか?最後は相打ちで護衛をした姫が弔いをしていたシーンで終わっていまうんじゃないか?」と思い、途中で結論を先に読んでしまったくらい、ハラハラ、ドキドキの連続です。 では、なぜ、5点満点にしないのかと言うと、主人公以外は殆ど、架空の人物でした。 この物語りもとても面白いのですが、私は神子上典膳がどのように歴史とかかわったということを 作者のフィクションも含めて知りたかったので、そこが唯一のマイナス点です。 | ||||
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下野国で、重臣による謀反の難から逃れた領主の娘・澪姫と小姓が追手に囲まれた時、黒い長羽織姿で長身痩躯の男が二人を助ける。男の名は神子上典膳、剣聖・伊藤一刀斎より印可を受けた一刀流の達人。逃避行を続ける典膳らに絶体絶命の危機が迫る! | ||||
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スピード感すごい。息つく間もなく展開して、おもしろくて、最高!でも登場人物が「るろうに剣心」に出てくるキャラクターと被ると思うのは私だけ('_'?) | ||||
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大分短いのもあるとは思いますが、機龍警察の出来には程遠いです。 下克上、生き延びた姫、それを助ける謎の剣士、と時代物では良くある設定の中、登場人物にそこまでの吸引力がないので、深みが感じられません。 悪役にも深みがなく、細切れのアクションを無理やり繋いだような展開が続きます。 技の名前を言い合って切りあうだけで、ハラハラするようなリアルさも感じられず、総じて思ったのは、時代物には向いてないんじゃないかと。 個人的な感想ですが、機龍警察があんなに面白いので、そちらをもっと書いて貰いたいところです。 | ||||
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