東京輪舞



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初公開日(参考)2018年10月
分類

長編小説

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東京輪舞

2018年10月25日 東京輪舞

日本裏面史を「貫通」する公安警察小説! 昭和・平成の日本裏面史を「貫通」する公安警察小説! かつて田中角栄邸を警備していた警察官・砂田修作は、公安へと異動し、時代を賑わす数々の事件と関わっていくことになる。 ロッキード、東芝COCOM、ソ連崩壊、地下鉄サリン、長官狙撃……。 それらの事件には、警察内の様々な思惑、腐敗、外部からの圧力などが複雑に絡み合っていた――。 圧倒的スケールで激動の時代の暗闘を炙り出す、前人未踏の警察大河ミステリー!(「BOOK」データベースより)




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No.31:
(5pt)

消化不良かもしれないが

面白い小説である。しかし、予定調和はない。物語の一つ一つは、解決されないままに、流されていく。それは、人生の実相そのものと言って良い。だから、エンタメを期待して、最後にすべてが鮮やかに解決されることを期待して読むと、消化不良に感じる
かもしれない。しかし、見方を変えると、この物語は完全に完結しているのだ。人が生きるとはこういうことなのだ、という意味で。ネタバレになるかもしれないが、最後に大いなる救いがある。読後感は良い
東京輪舞Amazon書評・レビュー:東京輪舞より
4093801061
No.30:
(5pt)

大河ドラマの如き壮大な物語

若き日、田中角栄首相邸を警備していた砂田修作が公安警察官となり、東芝COCOM違反・バブル・警察庁長官狙撃・オウムと昭和から平成激動の時代を経て退職、その後まで続く壮大なストーリー展開は、歴史を裏から目撃したようにリアルな臨場感に、息を呑む読後感!
東京輪舞Amazon書評・レビュー:東京輪舞より
4093801061
No.29:
(1pt)

本の状態

新品を買ったのに汚れていてがっかりした。
東京輪舞Amazon書評・レビュー:東京輪舞より
4093801061
No.28:
(4pt)

税金の無駄

とても面白く読み応えがあり、まるで真実のよう。
しかし公安というのは結局何がしたいのか、どの事件も解決しておらず、影でこそこそしているだけである。税金の無駄に感じる。
東京輪舞Amazon書評・レビュー:東京輪舞より
4093801061
No.27:
(5pt)

全て人間の業

不正 隠蔽 権力闘争
合法な物も 理念に基づいた物もあるでしょう
大衆迎合は望まないが 
民意から乖離する事が 己れのヒエラルキーを上げると 妄信する
政官の生き様 
奇しくも 全ての事件がリアルタイムで 目撃出来た
何故 こう言う内容を俯瞰で表現する 教育が出来ないのか?
不思議で仕方ない
東京輪舞Amazon書評・レビュー:東京輪舞より
4093801061



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