両刃の斧
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柴田恭兵の存在感に引き込まれ、ただただ圧巻した。後半は演技に見えないほど。 その他のキャスティングも内容も演出も素晴らしかった。 | ||||
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就寝前の読書を習慣としている自分にとってこの作品は困った。しおりを挟もうにも続きが気になって止められないし、目はさえてしまうしで結局かなりの睡眠時間を削ることになってしまった。雪冤、完全無罪、死刑評決、そして本書と著者の作品を4冊続けて読んだが、筆致に慣れたのか読む順番がよかったのか、読むたびに前作を上回り、案の定今作がいちばん面白かった。声音を変えた電話など著者の”お得意”に、また?となったとはいえ、捜査する刑事さん同様一刻も早く顛末が知りたくて、二晩で読み終えた。 | ||||
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ドラマも小説もあいつは見ないし読まないんだろうな^_^ | ||||
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初めて読む作者のものだったが、文章は読みやすくスラスラ読めてつぎが気になる展開で楽しかった。けれど帯に、最後の20ページで・・!?ってなっていたので大どんでん返しがくるのはわかっていたけど、無理があるよ。ネタバレになるので書けないけれど、個人的には登場人物に対して感情移入するより前に、なんだそれ?と思ってしまった。せっかく楽しかったのに。結末がスッキリしない! | ||||
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面白かったです | ||||
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