雪冤
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あらすじ
平成5年初夏―京都で残虐な事件が発生した。被害者はあおぞら合唱団に所属する長尾靖之と沢井恵美。二人は刃物で刺され、恵美には百箇所以上もの傷が…。容疑者として逮捕されたのは合唱団の指揮者・八木沼慎一だった。慎一は一貫して容疑を否認するも死刑が確定してしまう。だが事件発生から15年後、慎一の手記が公開された直後に事態が急展開する。息子の無実を訴える父、八木沼悦史のもとに、「メロス」と名乗る人物から自首したいと連絡が入り、自分は共犯で真犯人は「ディオニス」だと告白される。果たして「メロス」の目的は?そして「ディオニス」とは?被害者遺族と加害者家族の視点をちりばめ、死刑制度と冤罪という問題に深く踏み込んだ衝撃の社会派ミステリ、ここに誕生!第29回横溝正史ミステリ大賞&テレビ東京賞W受賞作。(「BOOK」データベースより)
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評判
雪冤の評価:
4.00/10点 レビュー 1件。 B ランク
雪冤の総合評価:
7.16/10点 レビュー 67件。
感想一覧
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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Amazonレビュー
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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結局、最後まで引き込まれず…。
大賞というものを取った割には、なんだかなぁと微妙な感想しか残りませんでした。
事件の関係者らが力を合わせ犯人を推理していく中で、この人間が 犯人では…?あれ、じゃぁこの人が犯人!あ、違うの?じゃぁ…。と読者ではなく登場人物が犯人を二転三転させて焦って慌てて…悪い意味であまりに二転三転するので、読んでいると何がなんだか?とこんがらがってきます。
ミステリーは二転三転するもの!というのを意識しすぎて詰め込みすぎた作品なので、もうちょっとシンプルにした方が面白いだろうなぁ。