ボーダー・負け弁・深町代言



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    初公開日(参考)2011年07月
    分類

    長編小説

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    ボーダー - 負け弁・深町代言 (中公文庫)

    2011年07月23日 ボーダー - 負け弁・深町代言 (中公文庫)

    テレビでも人気の若手弁護士・深町代言は、ある事件をきっかけに東京を去る。流れ着いた伊勢で所属したのは、志は高いが裁判で勝てない“負け弁”が集まる貧乏法律事務所。刑事事件への情熱を失った深町だが、ニート強殺事件の被告人の無罪を信じる同僚・実花の窮地に再び立ち上がる。 (「BOOK」データベースより)




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    No.2:
    (3pt)

    ある人物の登場

    から急に話が面白くなりました。半分以上過ぎても同じような話の流れで退屈しそうな時だったのでそこからは楽しめました。主人公の過去などあまり知らされていない部分が多く、始まったばかり・・・という感じでしょうか。続編を期待したいと思います。
    ボーダー - 負け弁・深町代言 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ボーダー - 負け弁・深町代言 (中公文庫)より
    4122055083
    No.1:
    (4pt)

    好感の持てる社会派ミステリー

    弁護士・深町代言を主人公にした社会派ミステリーのシリーズ第一弾。刑事事件への情熱を失い、東京の法律事務所を辞め、伊勢の貧乏法律事務所に所属することになった深町は強殺事件の被告人のために再び刑事事件へと…

    小さな貧乏法律事務所を舞台に展開される再生と成長の物語。描かれる事件も身近に感じるもので、それだけに現実味があり、事件の真相も納得の行くものだった。社会派ミステリーの中に温かい人間の心が描かれ、好感の持てる作品だった。

    大門剛明と言えば、デビュー作の『雪冤』が非常に面白く、注目していた作家。このシリーズの続編も楽しみである。
    ボーダー - 負け弁・深町代言 (中公文庫)Amazon書評・レビュー:ボーダー - 負け弁・深町代言 (中公文庫)より
    4122055083



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