黙秘



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    初公開日(参考)2010年01月
    分類

    長編小説

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    黙秘―裁判員裁判 (集英社文庫)

    2010年01月20日 黙秘―裁判員裁判 (集英社文庫)

    内堀優一郎は、五年前ストーカーに娘の優希を殺された。犯人の中下が刑期を終えて出所したあと殺害され、内堀に容疑がかかる。無実を信じる弁護士、裁判員に選出された六人が、検察官の有罪シナリオに立ち向かう裁判が始まった―。犯行を否認しながら、法廷で黙秘を続ける内堀、その真意とは!?真実を求め闘う、迫力と臨場感あふれる法廷ミステリー。名作「絆」に続く、著者渾身の書き下ろし。 (「BOOK」データベースより)




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    黙秘の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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    No.2:
    (4pt)

    Amazonは購入履歴をどうしてみたらよいのだろう!?

    攻撃サイトばかりで、過去の履歴をみることが出来ないと大量購入の人は、不安ですよねぇ。
    スミマセン。
    この本は、面白かったですよ!!
    裁判員裁判は、普通の人が裁判員になったことを実感させてくれました。
    そんな中でも、人の関係は、どこかで繋がっているのかなぁと不思議な小説です。
    黙秘―裁判員裁判 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黙秘―裁判員裁判 (集英社文庫)より
    4087465322
    No.1:
    (4pt)

    裁判員裁判がどのようなものなのか丁寧に説明されていて分かりやすかった。

    ある殺人事件の裁判が、被告人である内堀優一郎と裁判員に選出された秋川慎吾の視点からリアルに描かれていておもしろかった。殺人事件の容疑をかけられた内堀だが、事件の詳細に関しては黙秘を貫いており、有罪を厭わない覚悟で裁判に臨んでいた。そこまでして内堀が守りたかったものは何なのか、そしてこの状況で裁判員はどのような判決を下すのか、最後まで楽しめた。また、裁判員裁判がどのようなものなのか、裁判がどのように進行していくのかも丁寧に説明されていて分かりやすかった。
    黙秘―裁判員裁判 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:黙秘―裁判員裁判 (集英社文庫)より
    4087465322



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