残り火



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    初公開日(参考)2012年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数3,863回
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    残り火

    2012年11月21日 残り火

    墨田・江東地区連続殺人事件の容疑者として相浦純也が逮捕された。 縁あって純也の無実を信じる立花孝久からの弁護依頼を受けたのは、水木邦夫弁護士だった。 妻を亡くし、生ける屍となっていた水木にとって再起を賭けた闘いだ。 はたして、純也の無罪を証明できるのか、そして、真犯人は!? 驚愕の法廷ミステリー! (「BOOK」データベースより)




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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.9:
    (5pt)

    ネタバレあり。読み方の注意点・・帯も見ないで。

    これから読もうという気持ちのある人は

    レビューを読んではいけない (このレビューも含む)
    予備知識になってしまう「帯」付きじゃない本が良い
    え?なんかあるの?と思ってしまうだけでも面白さを損なう
    一番いい読み方は
    ミステリーの好きな人に、これ貸してあげる と渡し
    ただ無心に読んだその人が一番しあわせ だと思う

    最愛の息子を亡くした初老の男が
    負傷した老母を背負って送ってくれた息子と同じ年頃の青年に感謝し
    その青年の冤罪を晴らすために物心ともに献身的に尽くすのが
    若者を信じやすく騙されやすい老人そのもので痛ましくて…以下略
    残り火Amazon書評・レビュー:残り火より
    4575237930
    No.8:
    (3pt)

    そこだったか、

    連続殺人事件をめぐる法廷とその周辺の人々のドラマ。
    どんでん返しがあると知っていたのでどこに伏線があるのかと最初から注意深く読んでいった。
    それでも分からず、結局最後まで読んで、そこだったか、というのが素直な感想。
    オチを知ってからもう一度読み直すと味わい深い。
    「初小杉」でしたが全体的にはまずまずの感で何冊か読んでみようかと思わせる一冊でした。
    残り火 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:残り火 (双葉文庫)より
    4575518247
    No.7:
    (5pt)

    よいです

    よいです。内容もよいです。
    残り火Amazon書評・レビュー:残り火より
    4575237930
    No.6:
    (4pt)

    ラスト10頁の衝撃は半端ない。

    老弁護士が再起を賭けて取り組む冤罪事件裁判。言葉では簡単なストーリーで、展開もどこか単純で物足りなさが拭えない。ただラスト10頁で予想もしない筋書きが・・。このラストのための長い長い伏線かと思うと納得。衝撃はラストに。
    残り火Amazon書評・レビュー:残り火より
    4575237930
    No.5:
    (3pt)

    まあまあ

    アマゾンで買った本のみレビューしています。物語・作り話が好きなので小説しか読みません。リアリテイー等は関係ありません。事実と違うなどと言ってる人がいますが、なぜ事実じゃないと知っているのでしょうか?学者が書いているから?不思議で仕方がありません。物語では信長は本能寺で死ななくてもいいのです。面白いか面白くないかのみが判断基準です。それではよろしくお願いします。
    残り火 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:残り火 (双葉文庫)より
    4575518247



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