鎮魂



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初公開日(参考)2015年04月
分類

長編小説

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鎮魂 (集英社文庫(日本))

2015年04月17日 鎮魂 (集英社文庫(日本))

隣人殺しで32歳無職の森塚が逮捕されたが犯行を否認。鶴見弁護士が森塚に接見するも、供述が二転三転。元彼女はDVストーカーの森塚を極端に恐れるが……。号泣ミステリー。(「BOOK」データベースより)




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鎮魂の総合評価:7.50/10点レビュー 4件。Dランク


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No.4:
(5pt)

よいです

よいです
鎮魂 (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:鎮魂 (集英社文庫(日本))より
408745312X
No.3:
(3pt)

普通に面白かった

動機が少し弱い気がしましたが、分かりやすい内容で、最後までさくさく読めました。
鎮魂 (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:鎮魂 (集英社文庫(日本))より
408745312X
No.2:
(4pt)

安定感

小杉健治の小説は、時代物を除いてはほとんど読んでおりファンの一人のつもりなので、その小杉作品の中での比較でいえば★4つかなと。 しかしこのストーリーでここまで面白く読ませるところはやはりこの作家の力量だと思います。
鎮魂 (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:鎮魂 (集英社文庫(日本))より
408745312X
No.1:
(3pt)

これまで読んだ小杉健治作品の中では最低の作品

鶴見弁護士シリーズの書き下ろしミステリー。隣人を殺害した森塚翔太を鶴見が弁護し、事件の真相を暴くというストーリーなのだが、明かされる真相がこじ付けのようで、余りにも苦しい。

裏表紙の紹介文には『阪神淡路大震災から20年!償いとは何かを、犠牲者たちへの祈りを込めて描く、号泣のミステリー。』とあるが、ひと粒の涙もこぼれなかった。これまで読んだ小杉健治作品の中では最低の作品。
鎮魂 (集英社文庫(日本))Amazon書評・レビュー:鎮魂 (集英社文庫(日本))より
408745312X



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