逆転



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初公開日(参考)2017年04月
分類

長編小説

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逆転 (集英社文庫)

2017年04月20日 逆転 (集英社文庫)

石出は、殺人の罪を償って13年ぶりに出所。真面目に仕事を始めた矢先、石出の部屋で、祖母の介護担当だった女性が殺される。石出は容疑を否認するが、情況は不利。鶴見弁護士は、彼の無実を信じて調査を開始する。出所直後に山中温泉を訪ねている事実を知り、行動をたどると、意想外の過去の因縁が―。哀切をおびた山中節の世界から連続殺人を解き明かす鶴見弁護士の活躍!書き下ろしミステリー。(「BOOK」データベースより)




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逆転の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。-ランク


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No.3:
(5pt)

よいです

よいです
逆転 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:逆転 (集英社文庫)より
4087455742
No.2:
(4pt)

少しガッカリ

内容的には著者の他の作品同様、冤罪をテーマとしていたが、結論があまりにも唐突に過ぎて、アレっと言ってしまう。確かに伏線としては犯人はわかったが、何か狐につままれたような感じが否めない。
逆転 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:逆転 (集英社文庫)より
4087455742
No.1:
(3pt)

鶴見弁護士の結論ありきの考察がいまいち納得できなかった

物語は読みやすかったので一気に読めたのだが、内容がいまひとつだった。

鶴見弁護士の結論ありきの考察がいまいち納得できなかった。何か証拠や証言があったうえで疑っているのならまだしも、何もない状況で真犯人を名指ししての弁護は非現実的すぎた。

タイトルも、逆転というほど追い詰められているわけではなかったと思うので、公訴されて色々と不利な状況が出揃ったうえでの話の方がおもしろかったと思う。
逆転 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:逆転 (集英社文庫)より
4087455742



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