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あずはさんのページ


自己紹介 初めまして、私はホラーミステリー小説が好きです。
三津田信三さんや藤木稟さんが好きです。
オススメがあったらぜひ教えて欲しいです。
ミステリが好きになったきっかけ 三津田信三さんの首無の如き祟るもの黒面の狐や7人の鬼ごっこ
藤木稟さんの朱雀十五シリーズ拝読してすっかり魅了されてしまいました。
好きな作家や小説 三津田信三作品や殺戮にいたる病 ハサミ男も好きです。
グロテスクなものは苦手でアリス殺しは無理でした。
恒川さんの夜市や秋の牢獄も好きでした。
今は藤木稟さんの朱雀十五シリーズにはまってます。
皆川博子さんや千早茜さんも拝読します。
ホラーミステリーが一番好きで、どんでん返しも好きです。
オススメしたい作家や小説 三津田信三さん 首無の如き祟るもの 黒面の狐 
ついてくるもの
藤木稟さん 朱雀十五シリーズ
皆川博子さん 開かせていただきます アルモニカディアボリカ
宮部みゆきさん三島屋変調百物語シリーズ あやし 狐宿の人
海外 霊応ゲーム

レビュー数 1
最近のレビュー

読書数 92
最近の読書で 8pt 以上の小説

大門剛明:雪冤
B 4.00pt - 6.32pt - 3.59pt

平成5年初夏―京都で残虐な事件が発生した。被害者はあおぞら合唱団に所属する長尾靖之と沢井恵美。

芦沢央:悪いものが、来ませんように (角川文庫)
B 6.50pt - 6.70pt - 3.45pt

助産院に勤める紗英は、不妊と夫の浮気に悩んでいた。彼女の唯一の拠り所は、子供の頃から最も近しい存在の奈津子だった。

加門七海:祝山 (光文社文庫)
B 0.00pt - 7.25pt - 3.57pt

ホラー作家・鹿角南のもとに、旧友からメールが届く。ある廃墟で「肝試し」をしてから、奇妙な事が続いているというのだ。

三津田信三:怪異十三
- 0.00pt - 6.00pt - 4.00pt

ホラー小説マニアとしても名高い三津田信三が、「本当にぞっとした話」を厳選。

澤村伊智:ずうのめ人形 (角川ホラー文庫)
B 6.50pt - 7.24pt - 4.15pt

その物語は、人を殺す――。

小池真理子:墓地を見おろす家 (角川ホラー文庫)
D 4.00pt - 5.18pt - 3.15pt

新築・格安、都心に位置するという抜群の条件の瀟洒なマンションに移り住んだ哲平一家。問題は何一つないはずだった。

小野不由美:残穢(ざんえ) (新潮文庫)
D 2.50pt - 5.15pt - 3.36pt

―この物音は、何か可怪(おか)しい。 何かが畳を擦る音、いるはずのない赤ん坊の泣き声。

郷内心瞳:拝み屋郷内 花嫁の家 (文庫ダ・ヴィンチ)
A 7.00pt - 8.50pt - 4.52pt

拝み屋を営む著者が、これまで一度も最後まで語ることも記録に残すことも許されなかった、忌まわしき怪異譚をここに開陳。

三津田信三:黒面の狐 (文春文庫)
B 7.75pt - 7.06pt - 3.33pt

敗戦に志を折られた物理波矢多は、九州で炭坑夫となる道を選ぶ。

パトリック・レドモンド:霊応ゲーム (ハヤカワ文庫 NV レ 5-1)
A 0.00pt - 10.00pt - 4.19pt

「復刊ドットコム」で絶大な支持を得た傑作サスペンス、待望の文庫化! 1954年、イギリスの名門パブリック・スクールで学ぶ14歳の気弱な少年ジョナサンは、同級生ばかりか教師にまでいじめられ、つらい日々を送っていた。

宮部みゆき:三鬼 三島屋変調百物語四之続
B 0.00pt - 7.20pt - 4.58pt

江戸の洒落者たちに人気の袋物屋、神田の三島屋は“お嬢さん”のおちかが一度に一人の語り手を招き入れての変わり百物語も評判だ。

宮部みゆき:あやし―怪
B 0.00pt - 7.08pt - 4.29pt

月夜の晩の本当に恐い恐い江戸ふしぎ噺―著者渾身の奇談小説。

宮部みゆき:孤宿の人〈下〉 (新潮文庫)
A 7.67pt - 7.50pt - 4.25pt

加賀様は悪霊だ。丸海に災厄を運んでくる。

宮部みゆき:おそろし 三島屋変調百物語事始 (角川文庫)
A 10.00pt - 6.95pt - 4.18pt

17歳のおちかは、ある事件を境に、ぴたりと他人に心を閉ざした。

宮部みゆき:あんじゅう 三島屋変調百物語事続 (角川文庫)
A 9.00pt - 7.70pt - 4.61pt

一度にひとりずつ、百物語の聞き集めを始めた三島屋伊兵衛の姪・おちか。

宮部みゆき:泣き童子 三島屋変調百物語参之続 (角川文庫)
B 0.00pt - 7.12pt - 4.49pt

三島屋伊兵衛の姪・おちか一人が聞いては聞き捨てる変わり百物語が始まって一年。

宮部みゆき:あやかし草紙 三島屋変調百物語伍之続
A 9.00pt - 7.89pt - 4.59pt

人間の愚かさ、残酷さ、哀しみ、業――これぞ江戸怪談の最高峰! 塩断ちを機に次々と家族を襲った身も凍るほどの怪異、妖を呼び寄せる声をもった女中の奉公話、世にも奇妙な写本の話……人間の愚かさ、残酷さ、哀しみ、業――清濁すべての感情を併せ呑む、

皆川博子:アルモニカ・ディアボリカ (ミステリ・ワールド)
B 7.00pt - 7.20pt - 4.00pt

18世紀英国。

皆川博子:死の泉 (ハヤカワ文庫JA)
B 4.50pt - 6.64pt - 3.95pt

第二次大戦下のドイツ。

皆川博子:開かせていただき光栄です―DILATED TO MEET YOU― (ハヤカワ文庫 JA ミ 6-4)
A 7.10pt - 7.28pt - 4.24pt

18世紀ロンドン。外科医ダニエルの解剖教室からあるはずのない屍体が発見された。

島田荘司:占星術殺人事件 改訂完全版 (講談社文庫)
S 7.72pt - 7.87pt - 4.03pt

密室で殺された画家が遺した手記には、六人の処女の肉体から完璧な女=アゾートを創る計画が書かれていた。

高野和明:13階段 (講談社文庫)
S 8.75pt - 8.18pt - 4.40pt

犯行時刻の記憶を失った死刑囚。その冤罪を晴らすべく、刑務官・南郷は、前科を背負った青年・三上と共に調査を始める。

殊能将之:ハサミ男 (講談社文庫)
S 7.71pt - 7.86pt - 3.81pt

美少女を殺害し、研ぎあげたハサミを首に突き立てる猟奇殺人犯「ハサミ男」。

我孫子武丸:新装版 殺戮にいたる病 (講談社文庫)
S 8.17pt - 8.07pt - 3.80pt

永遠の愛をつかみたいと男は願った―。東京の繁華街で次々と猟奇的殺人を重ねるサイコ・キラーが出現した。

藤木稟:ハーメルンに哭く笛    探偵・朱雀十五の事件簿2 (角川ホラー文庫)
B 6.00pt - 7.33pt - 3.64pt

昭和10年9月。上野下町から児童30名が忽然と姿を消し、翌々日遺体となって発見された。

藤木稟:陀吉尼の紡ぐ糸    探偵・朱雀十五の事件簿1 (角川ホラー文庫)
C 6.00pt - 7.00pt - 3.90pt

昭和9年、浅草。神隠しの因縁まつわる「触れずの銀杏」の下で発見された男の死体。

三津田信三:百蛇堂<怪談作家の語る話> (講談社文庫)
B 6.00pt - 6.44pt - 4.00pt

作家兼編集者の三津田信三が紹介された男、龍巳美乃歩が語ったのは、旧家、百巳家での迫真の実話怪談だった。

三津田信三:蛇棺葬 (講談社文庫)
D 4.00pt - 5.56pt - 3.29pt

幼い頃、引き取られた百巳家で蛇神を祀る奇習と怪異の只中に“私”は過ごす。成長した“私”は訳あって再びその地を訪れる。

三津田信三:幽女の如き怨むもの (講談社文庫)
S 8.40pt - 7.89pt - 3.96pt

十三歳で遊女となるべく売られた少女。“緋桜”と名付けられ、身を置いた世界は苦痛悲哀余りある生き地獄だった。

三津田信三:山魔の如き嗤うもの (講談社文庫)
B 6.12pt - 7.24pt - 3.92pt

忌み山で続発する無気味な謎の現象、正体不明の山魔、奇っ怪な一軒家からの人間消失。

三津田信三:首無の如き祟るもの (講談社文庫)
S 8.62pt - 8.39pt - 3.58pt

奥多摩の山村、媛首村。淡首様や首無の化物など、古くから怪異の伝承が色濃き地である。