ハーメルンに哭く笛
- 朱雀十五シリーズ (10)
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全1件 1~1 1/1ページ
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この作品からキャラクターの言動がどんどんおかしくなっていく。例えば前回も登場した柏木が、冒頭で謎の美女マリコにジャンプして看板の柄を鉄棒代わりに一回転して逃げられた後「妖精…」とつぶやくシーンがあるのだが、何度文章を読み返してもマリコがそんなやり方で逃げ去る必要性がわからないし、普通の男ならのんきに妖精を連想して見惚れるよりもビビるだろうと。 | ||||
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商品が届かず問い合わせをしたところ、メール便でしたが調査して頂きました。 結果商品はバリューパックさんに戻っていきましたが、私の住所入力ミスに気づき大変申し訳ない思いです。 何度もその都度お知らせ頂き、大変丁寧で、又利用したいと思います。 この度はありがとうございました。 | ||||
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朱雀十五シリーズ5冊を読んだ。読みにくい文章だ。謎解きのために作者が作った、およそ在りそうにない舞台での残虐な殺人の繰り返しである。探偵にも登場人物にも共感できない。この本を最後まで読み通すのは大変だ。良く書けているが、何度も読み返す気にならないし、愛読書にはならない。一度読むと廃棄処分か。もう少し共感をもてるように書けないものかと思う。 | ||||
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何かレビュー酷くて笑ってしまいました。 この作品、面白いですよ? 低評価の意味がわかりません。 日本人が悪く書かれている、というより 同じ思想をもつ集団のそこしれぬ闇みたいなものを素晴らしく書き上げている作品だと感じました。 ここで低評価の方々は汚いものは直視できない、とても清らかで一切穢れてない方々なのでしょうか? そう思うと、軽く笑いが漏れます。 まぁ、別に批判ではありませんけどね。 好き嫌いが分かれる作品なんだと思います。 もちろん、私は好きですよ。 むしろこう言う小説は大好きです。 | ||||
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右や左に偏ってる方々はいい感想を抱かないかなぁ…と 読物としてはかなり楽しめます ただしやや専門的な知識が必要な部分もあるように感じたので、星は4で | ||||
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この本が書かれたのは二十世紀末だけれど、その頃にはすでに森村誠一の仮面ははがれていただろう。震災時の話もびっくりだよね。ジェノサイドを読み進んでいた時と同じような不快感が・・・ | ||||
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