黄泉津比良坂、暗夜行路
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黄泉津比良坂、暗夜行路の総合評価:
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全1件 1~1 1/1ページ
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内容とは関係ないのだが、律子が沙々羅から送られたドレスを着ることができたのは何故なんだろう。 | ||||
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この作品も単なるエンターテインメントに終わらず、垂れ込める昭和初期から太平洋戦争に突入していく手前の時代背景を踏まえてのストーリー展開。個人的には、主人公の朱雀十五が、どうして盲目になってしまったのか?作品の中では、事故とだけしか記載されていませんが、気になるところです。 | ||||
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事件簿3からの伏線が解消されていく謎解きの後半は、圧巻でした。律子さんが事件簿2から引き続きの登場で、大変な活躍で楽しく読みました。 | ||||
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まってました、朱雀先生!と言いたくなるほど 相変わらずの朱雀十五が前巻の謎と館の真実について解き明かして行きます。 そしてその膨大な知識に目眩がするほどの、濃い内容でした。 実に面白かったです。 読めば読むほど、このシリーズが好きになるのは何故でしょうか(笑 次巻も早く読みたいです。 | ||||
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朱雀十五の人をおちょくったような態度がたまらない。いいね~。(笑) | ||||
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前巻の続編で、現在の朱雀が謎をすべて解明する。オカルトチックだが、横溝正史を彷彿させる旧家の呪われた関係、軍部の陰謀が朱雀の魅力と相まってとても楽しめるエンターティメントです。 是非、ご一読を! | ||||
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