(短編小説)

三鬼 三島屋変調百物語四之続



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初公開日(参考)2016年12月
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短編小説

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三鬼 三島屋変調百物語四之続

2016年12月10日 三鬼 三島屋変調百物語四之続

江戸の洒落者たちに人気の袋物屋、神田の三島屋は“お嬢さん”のおちかが一度に一人の語り手を招き入れての変わり百物語も評判だ。訪れる客は、村でただ一人お化けを見たという百姓の娘に、夏場はそっくり休業する絶品の弁当屋、山陰の小藩の元江戸家老、心の時を十四歳で止めた老婆。亡者、憑き神、家の守り神、とあの世やあやかしの者を通して、せつない話、こわい話、悲しい話を語り出す。「もう、胸を塞ぐものはない」それぞれの身の処し方に感じ入る、聞き手のおちかの身にもやがて、心ゆれる出来事が…。日経朝刊連載「迷いの旅篭」、待望の単行本化!(「BOOK」データベースより)




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三鬼 三島屋変調百物語四之続の総合評価:9.12/10点レビュー 91件。Bランク


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No.91:
(5pt)

シリーズ最高傑作。

このシリーズ、各話の面白さもさる事ながら、百物語聞き手であるおちかが成長するのが、大きな見どころ。今巻では彼女の生々しい恋愛模様が、後味も爽やかに描かれており、ストーリーの迫力と合わせ、シリーズ最高傑作に推したい。

 まだまだ続くこのシリーズ。大きな期待を持って読み進めたい。エンタメ時代小説家として、宮部みゆきは最高だ。
三鬼 三島屋変調百物語四之続 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:三鬼 三島屋変調百物語四之続 (角川文庫)より
4041077613
No.90:
(4pt)

楽しみました

たっぷりと楽しませていただきました
三鬼 三島屋変調百物語四之続 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:三鬼 三島屋変調百物語四之続 (角川文庫)より
4041077613
No.89:
(3pt)

本の中身は問題ないが

配達されましたが、オビが切れていたのと少し本が痛んでいた。配送する前に荷物大切に梱包していただきたい。
三鬼 三島屋変調百物語四之続Amazon書評・レビュー:三鬼 三島屋変調百物語四之続より
4532171415
No.88:
(5pt)

おもしろい

すぐに届きました。
三島屋シリーズにハズレはありません
三鬼 三島屋変調百物語四之続 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:三鬼 三島屋変調百物語四之続 (角川文庫)より
4041077613
No.87:
(5pt)

ライフワークです。

宮部みゆきのファンです。このシリーズだけはそろえてます。
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4532171415



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