迷宮の門: 警視庁特命捜査対策室九係



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    初公開日(参考)2018年12月
    分類

    長編小説

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    迷宮の門: 警視庁特命捜査対策室九係 (光文社文庫)

    2018年12月07日 迷宮の門: 警視庁特命捜査対策室九係 (光文社文庫)

    交番勤務中の岩城は、新設された特命捜査対策室九係への配置転換を命じられた。九係は、「現行の捜査に対して、疑問=Qを持った事件」について、別の切り口で捜査する。故に、一歩間違えば、即廃止という崖っぷちの部署である。現場に残された折り鶴に着目し、自殺と判断された事件を再捜査すると…。十二年前に起きた母娘心中事件の真相が浮かび上がる!(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    読んでほしい

    予想以上の面白さ
    迷宮の門: 警視庁特命捜査対策室九係 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:迷宮の門: 警視庁特命捜査対策室九係 (光文社文庫)より
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    No.2:
    (2pt)

    ちょっと残念

    この作家の代表作「傭兵代理店シリーズ」を期待して読むとちょっとガッカリします。
    登場人物への感情移入がしにくく、町の情景や雰囲気を伝えるのは上手なのですが、それ以外がちょっと。。。
    刑事物だと、本来の持ち味である「躍動感ある戦闘シーン」が描きづらいんだろうな。と感じました。
    傭兵代理店の新作の方を心待ちにしたい。
    迷宮の門: 警視庁特命捜査対策室九係 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:迷宮の門: 警視庁特命捜査対策室九係 (光文社文庫)より
    4334777570
    No.1:
    (3pt)

    警察小説

    たぶん初めての警察小説かな、新ジャンルへの意欲と期待を込めて★3つ、今後に期待しよう
    迷宮の門: 警視庁特命捜査対策室九係 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:迷宮の門: 警視庁特命捜査対策室九係 (光文社文庫)より
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