(短編集)
灰色の北壁
- 山岳冒険小説 (42)
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本のタイトルになった「灰色の北壁」他2編からなる短編集。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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リアル | ||||
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ネタバレになりますので詳しくは書けませんが、面白いと言うかなかなか考えさせる内容です。 | ||||
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新田二郎が大好きで読んでおりましたが、 それに近い物でした。 迫力に少々物足りなさを感じました。 | ||||
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つまらない | ||||
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3作の山岳短編集。 注目はやはり「灰色の北壁」だろうがここに登場する山、「ホワイト・タワー」と呼ばれる海抜7981mのカスール・ベーラ、初登頂者日本人という設定。 どんな山かと調べてみるとこれがなんと架空の山。 これには騙された。 これが架空の山ならばヒマラヤのその他を紹介した山の名、海抜、初登頂者、年代などが全て架空に見えてくる。 さすがにエベレスト、K2は山の知識がない小生でもわかるが参った。 もっとはっきりヒマラヤの○○山、海抜15000mとして書いた方が明快だった。 一般文学通算2424作品目の感想。2020/08/13 15:00 | ||||
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