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尾根を渡る風 駐在刑事
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書籍一覧
2件 登録されています
■尾根を渡る風 駐在刑事
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発行日:2013年11月28日
出版社:講談社
ページ数:282P
【あらすじ】
警視庁捜査一課の敏腕刑事だった江波淳史は、取り調べ中に容疑者が自殺したことで青梅警察署水根駐在所所長へと左遷された。亡くなった女性への自責の念から、江波が望んだ異動でもあった。駐在所の仕事と暮らしにも馴れ、山歩きを趣味とする江波は徐々に自らを取り戻していく。ある日、御前山でペットの犬がいなくなったという連絡があり、山に入った江波の見つけたトラバサミが山梨で起きた殺人事件とつながっていく―。異色の「山岳+警察」小説!
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■駐在刑事 尾根を渡る風 (講談社文庫)
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発行日:2016年10月14日
出版社:講談社
ページ数:368P
【あらすじ】
取り調べ中に容疑者が自殺、青梅警察署水根駐在所へと降格された元刑事・江波敦史。奥多摩の穏やかな暮らしにも慣れ、自分を取り戻していた。そんなある日、御前山でいなくなったペット犬捜しを頼まれた彼は、山で何者かが仕掛けた罠を発見。それは隣県で発生した殺人事件の証拠だった。シリーズ第2弾!
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