キャパの十字架
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自分の調査?確認?の作業の過程をだらだら書いた文。書籍などと言う程の価値もない! 今時のアイドル連中のほうが、よっぽど読者に届く内容を書くわ。 初めから、世間の結論が分かってる事に、この方がたどり着くまでの過程を最初から最後まで永遠に付き合わされる。本代と時間を無意味に浪費する本です。 買う価値無し、読むと時間を大損する。 | ||||
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『キャパの十字架』をあらためて読もうと思ったのには訳がある。 というのは、SNSの氾濫(浸透ではなくまさに氾濫だ)によって真贋が見極めにくくなった様々な事象。何が真実のことなのか。ますますわかりにくくなった昨今。真贋を見極めるに当たって、丁寧に対象に向き合い、丁寧に言語化を重ねた沢木の手法にヒントを見い出そうと思ったからだ。 たとえば福島原発事故。アッチ系のミスリードに断固として異をとなえた林智宏の『正しさの商人』『やさしさの免罪符』によって、何が本当のことなのか、その確からしさを確認できたように。 そんな考え方に達するヒントを沢木に求めた。 本書では、本質にたどり着くためのアプローチに大切なことが至る箇所で見事に言語化されている。真贋を見極めるヒントは、マスゴミやSNSでダダ流しされている安易な言葉にあるのではなく、論理を誠実に追い詰めていく過程の丁寧な言語化と、それを大切にするマインドにある。 | ||||
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図書館で見つけて、購入しようとしましたが、絶版になっていました。中古品は心配でしたが、真新しい本がすぐに届き、感謝しています。 | ||||
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丁寧なレターもとても感じ良かったですね。 | ||||
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内容は言うことなし! ただ294ページ「クラカッチャ、クラカッチャ」は正しくは「クカラチャ」かと。コックローチのことですからねー。 重版では修正されてるのかなあ。スイマセン言葉が生業なもので… | ||||
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