深夜特急 第一便 黄金宮殿
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素晴らしい! | ||||
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大変面白いです。なかなか自分では体験できない内容なので。続編も楽しみです。 | ||||
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沢木耕太郎不朽の名作。 今作はデリーからシンガポールまでの話。 有名なのは知っているが、中身をよく知らない。 といった人のために説明すると、旅行記である。 今時の人に説明するなら、さくら剛さんの旅行記のようなもの。 分からなければ、はあちゅうさんのブログのようなもの。 それの少しお堅いバージョンと思ってくれればイメージしやすいのではないだろうか。 しかし、お堅いとはいえ、ユーモアはきちんと入っている。 そこが深夜特急が名作といわれる所以なのかもしれない。 | ||||
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これが全部実話だなんてとても信じられないくらい、旅先で色々なことに遭遇します。 そして、その一つ一つが著者の心情とともにとてもうまく描写されており、つい感情移入してしまい、まるで自分が実際にその都市にいるような感覚になるほどです。 それと、30年近く前に出された本ですが、あまり古臭さを感じさせず読みやすかったのもよかったです。 著者と同世代の20代かそれよりも上の、ドキドキワクワクすることが少なくなってきたなあと感じる大人にこそおすすめかもしれませんね。 若かりし日の冒険心や好奇心がくすぐられますよ。 | ||||
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楽しい読み物でした。 次回機会があればこの著者の本を読みたいとおもいます。 | ||||
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