神去なあなあ夜話



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    初公開日(参考)2012年11月
    分類

    長編小説

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    神去なあなあ夜話 (徳間文庫)

    2016年06月03日 神去なあなあ夜話 (徳間文庫)

    三重県の山奥、神去村に放りこまれて一年が経った。最初はいやでたまらなかった田舎暮らしにも慣れ、いつのまにか林業にも夢中になっちゃった平野勇気、二十歳。村の起源にまつわる言い伝えや、村人たちの生活、かつて起こった事件、そしてそして、気になる直紀さんとの恋の行方などを、勇気がぐいぐい書き綴る。人気作『神去なあなあ日常』の後日譚。みんなたち、待たせたな!(「BOOK」データベースより)




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    No.113:
    (4pt)

    穏やかな気持ちになる

    何かドキドキしてしまうような展開はないけど、のんびりした村の雰囲気のなかでの日常がかかれていて、優しい、穏やかな気持ちになれる物語。
    神去なあなあ夜話 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:神去なあなあ夜話 (徳間文庫)より
    4198941173
    No.112:
    (5pt)

    ハマってしまった

    とにかく面白い。続編があれば絶対に買うだろう。そのほかの作品も読みました。
    神去なあなあ夜話 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:神去なあなあ夜話 (徳間文庫)より
    4198941173
    No.111:
    (4pt)

    神去村の〝なあなあ〟ワールドに、また遊んでみたいのよ。

    『神去なあなあ日常』のような手に汗握る大迫力のワン・シーンがなかったせいか、前作ほどのわくわく感はなかったです。

    主人公・平野勇気の神去(かむさり)村での二年目を描いた本書には、勇気が日本昔話的世界あふれる神去村の暮らしにとけ込んでいく姿が目に浮かぶように書き綴られていて、ほのぼのとした気持ちになりましたね。前作同様、心地よく癒やされましたわ。

    本書に続くシリーズ第三作は、まだ出ていませんよね。勇気と直紀(なおき)さんのその後とか、「山太(さんた)少年、たくましく育ってんのやろなあ」とか気になるし、神去村ワールドでまた遊んでみたいので、第三弾、刊行されないかなあ思ってます。

    あと、前作の文庫本表紙イラストも雰囲気があって良かったけど、本書の表紙カバーイラストもええですねぇ。
    金子 恵さん、グッジョブ❗
    神去なあなあ夜話 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:神去なあなあ夜話 (徳間文庫)より
    4198941173
    No.110:
    (4pt)

    面白い

    実写版を観てから読んだ方が楽しいです。
    神去なあなあ夜話 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:神去なあなあ夜話 (徳間文庫)より
    4198941173
    No.109:
    (3pt)

    神去シリーズが大好きです

    三浦しをんさんの紡ぐ物語の中でも好きなシリーズで何度も読み返しています。
    群像劇としての登場人物たちも温かくて、自分もそこにいるかのような気持ちで楽しめるお話。
    神去なあなあ夜話 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:神去なあなあ夜話 (徳間文庫)より
    4198941173



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