しんがりで寝ています
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好悪評価わかれる、三浦しをんのエッセイだが、初期の頃の爆笑をわたしはまだ忘れていない。がんばれ、貴方はできる子だ。その思いで読み続けているのだが、今回もやや不発? 記憶に残っているのは、タクシー運転手さんの話とか最後の月山登山などなど。 そういえば、今回は弟くんがあまり出てこなかったなぁ。けっこういいキャラしてるのに…。 もったいないです。 しをん様には、さらなるエッセイテロを仕掛けてもらいたいもの。長めの方がいいのかもね。 | ||||
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雑誌に掲載されたエッセイを再編成した本。 雑誌の見開きなら、箸休めのように、目をとおし、そのまま忘れたかもしれない。 本としてまとめて読むと、もっと価値のある時間の使い方がある、と気づいた。 ピカチュウ登場のあたりで、脱落。 | ||||
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乱発される下ネタの程度が低く、ギャグもスベリ散らかしていて全体的に文章が寒い。生理的嫌悪を感じる、冗漫な文章です。数ページで脱落。 小説はまだ読めますが、『きみはポラリス』で男児の性器を母親が口に含む表現にドン引きしました。ポリコレ的に、性的表現が全ていけないと言いたいわけではもちろんないのですが、三浦しをんのはなんというか。。生理的に無理です。今後手に取らないようにします。 | ||||
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「墨のゆらめき」が面白かったし、本屋大賞を取った「舟を編む」のNHK BS ドラマ化がとても素敵だったので、今回の本も思わず手に取った。でも、読み終えてみて、エッセイは小説以上に好みが分かれることを実感。頻繁にかっこ書きで自分に突っ込みを入れるのが、笑いの箇所を強要されているようで、私にはちょっと合わなかった。 | ||||
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三浦しをんさんの文章が大好きで、何度もエッセイ集を読み返しています。 新しく単行本化されるたびに嬉しくて買ってしまいます! 今回は足の爪の話が衝撃的で、一番印象に残りました。 もう治ってるとは思いますが、お大事に…! | ||||
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