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(短編集)
陽だまりの天使たち ソウルメイトⅡ
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陽だまりの天使たち ソウルメイトⅡの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全11件 1~11 1/1ページ
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敏速配送と 丁寧な梱包でもうれしいのに 新品かと思うほどの きれいな本で 感激しました。ありがとうございました。 | ||||
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とにかくよかった。読むべき。 | ||||
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犬の特徴を捉え、ほっこりする作品です。犬が好きで、愛おしいと思う姿が垣間見えます。 | ||||
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ソウルメイトより続けて読んだ。連続で読むとさすがに食傷気味になったが、こちらも良かった。 自分の飼い犬と同じ犬種が出てくると、より感情移入するのだろうが、珍しいのかこちらにも出てこず。 人生のどん底、自殺寸前のところで、捨て犬のフレンチブルドックに救われる男性の話が特に印象に残った。 ただ人生をやり直すだけでは力がでないだろうが、相棒の犬と人生をやり直すのならなんとかなりそう。 人間というのは、つくづく孤独では生きていけない存在なのである。 だからこそ、愛玩犬というものを生み出した。 だとしたら、その責任を全うすべしという人類に対する問いかけもあった。 そういう意味では、少し説教くさくもあったかも。 最終話は、バーニーズマウンテンドッグに対する作者の思い込みが強すぎるきらいがあったが、それもわるくない気になったのは自分も立派な愛犬家なのだろう。 | ||||
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とても良かった。本も綺麗だった。 | ||||
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犬好きならば、きっといいなと思いますが。 | ||||
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人にもたらす優しさ、今巷では無責任に捨てられた野犬が増えて無責任に餌をあげるのを優しさだと勘違いしている人がいるのが悲しくなる中、命の大切さを教えてくれる一冊です。 | ||||
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涙が出てきます。まだまだ子犬の我が家のワンコですがちゃんと最期まで一緒に楽しくうちの子になって良かったよ!って思って最期を迎える事ができるようにいっぱい楽しく毎日を過ごして行こうと思います。 | ||||
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今回もなけました。ホームレスになってしまった男とのふれあいとか、なんだか身にしみた。 | ||||
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以前のピカレスク小説とは違い、都会の喧騒から離れ、登山を始められ長野にお住みになったとの事で女性でも読みやすい文面になっています。どちらの馳さんも大好きですが、今回のソウルメイト2も1同様、最初の2ぺージでウルウルします。馳さんの愛犬マージの思いが乗っており、多大な説得力があります。是非、走ろうぜマージから読んで頂けた方がより深く入れると思います。ソウルメイト2の最後の章の深みが伝わります。私にとっては読後に1,2ぺージに戻りたくなる唯一の作家さんです。 | ||||
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ソウルメイトを読み続読。我が家(2頭目)が高齢になったため心の準備ができました。 | ||||
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