殉狂者



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初公開日(参考)2014年09月
分類

長編小説

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殉狂者 (上) (角川文庫)

2014年09月25日 殉狂者 (上) (角川文庫)

1971年。スペインとフランスの国境地帯バスク。この地でフランコ政権からの独立を目指し武力闘争を続ける過激派組織ETAに日本赤軍メンバー吉岡良輝が合流した。政府から存在を知られていない異邦人は組織の切り札となり、首相暗殺テロに身を投じる。しかし、ETAにはスパイが潜り込んでいた。“政府の犬”の正体を、吉岡は突き止めることができるのか!?欧州を舞台に圧倒的なスケールでおくる馳ノワールの新境地! (「BOOK」データベースより)




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殉狂者の総合評価:7.43/10点レビュー 14件。Cランク


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No.14:
(5pt)

読み応え抜群!

スペインとフランスの国境地帯・バスク地方の独立運転を舞台に、30年の時を往来するストーリーは、その場に居るかのような臨場感とサスペンス展開に、すっかりハマってしまいました!
殉狂者 (下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殉狂者 (下) (角川文庫)より
4041017629
No.13:
(5pt)

過去と現在の間で・・・・

赤軍派と呼ばれるメンバーが、世界同時革命を画策していた時代、スペインとフランス国境付近に跨る、バスク地方を舞台に過去と現在の狭間を往来し、物語は上巻から下巻へ!
殉狂者 (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殉狂者 (上) (角川文庫)より
4041017610
No.12:
(3pt)

長すぎました

日本赤軍に欠片もシンパシーを感じず、嫌悪感しかないので、過去編には主人公に対する反発しか湧かなかった。物語は相変わらず「こうならなかったらいいな」と思う方向に疾走していくが、冒頭の大量殺戮テロがひどすぎるので、何があっても主人公に同情する気にならない。現代編・過去編がサンドイッチになる構成で、長大作となるのは避けられないが、それにしても長すぎた。
殉狂者 (下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殉狂者 (下) (角川文庫)より
4041017629
No.11:
(5pt)

馳星周先生は最高

馳星周先生は最高
殉狂者 (上) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殉狂者 (上) (角川文庫)より
4041017610
No.10:
(5pt)

馳星周先生は最高

馳星周先生は最高
殉狂者 (下) (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殉狂者 (下) (角川文庫)より
4041017629



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