忘れ雪



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    初公開日(参考)2003年02月
    分類

    長編小説

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    忘れ雪 (角川文庫)

    2005年02月01日 忘れ雪 (角川文庫)

    瀕死の子犬を偶然拾った深雪は、“忘れ雪に願いをかければ必ず叶う”という祖母の教えを信じて、子犬の回復を願った。そこへ獣医を目指す桜木が通りかかり子犬を治してしまった。忘れ雪の力は本当だったのだ!不思議な力に導かれて出会ったふたりは、次第に惹かれあってゆく。やがて別れの時を迎えた深雪と桜木は、“7年後の同じ時間、同じ場所”での再会を約束するが…。愛しているのにすれ違うふたりの、美しくも儚い純愛物語。 (「BOOK」データベースより)




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    忘れ雪の総合評価:5.60/10点レビュー 130件。Dランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.130:
    (1pt)

    がっかりです

    人間の愛と動物の愛、色々期待して読み進めましたが、他の方も仰るとおり、後半でぶち壊しになります。 はじめからバイオレンス小説・恋愛のおまけ付きとして読んでいれば諦めもつきますが、最後の方は腹立たしい思いで流しました。 次の本を読むのにリハビリが必要なほどの本でした。
    忘れ雪 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忘れ雪 (角川文庫)より
    4043781016
    No.129:
    (5pt)

    おもしろかった

    早く先が読みたくてイッキに読んでしまった
    忘れ雪 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忘れ雪 (角川文庫)より
    4043781016
    No.128:
    (3pt)

    長編で面白いんだけど…

    行動動機がどうも腑に落ちないところが多かったです。まあ恋や愛は理屈ではないってことでしょうか。
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    4043781016
    No.127:
    (1pt)

    これ以下を読んだ事がない

    高校だったか中学だったか昔に触れた本で、それ以上の印象が全く無い
    何だかラブストーリーが繰り広げられたかと思えば後半訳わからん頭の悪い展開に…
    最初から最後まで何処を切り取っても良いところなかった
    最低最悪作者の名前をみるだけで吐き気のする駄作
    忘れ雪 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忘れ雪 (角川文庫)より
    4043781016
    No.126:
    (5pt)

    泣けた

    あっという間に読みました
    忘れ雪 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:忘れ雪 (角川文庫)より
    4043781016



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