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忘れ雪
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忘れ雪の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.80pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全130件 1~20 1/7ページ
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人間の愛と動物の愛、色々期待して読み進めましたが、他の方も仰るとおり、後半でぶち壊しになります。 はじめからバイオレンス小説・恋愛のおまけ付きとして読んでいれば諦めもつきますが、最後の方は腹立たしい思いで流しました。 次の本を読むのにリハビリが必要なほどの本でした。 | ||||
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早く先が読みたくてイッキに読んでしまった | ||||
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行動動機がどうも腑に落ちないところが多かったです。まあ恋や愛は理屈ではないってことでしょうか。 | ||||
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高校だったか中学だったか昔に触れた本で、それ以上の印象が全く無い 何だかラブストーリーが繰り広げられたかと思えば後半訳わからん頭の悪い展開に… 最初から最後まで何処を切り取っても良いところなかった 最低最悪作者の名前をみるだけで吐き気のする駄作 | ||||
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あっという間に読みました | ||||
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感動したいい本でした。 | ||||
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かなり前に読んで感動したので 嫁の誕生日にプレゼントしたら喜んでくれた。 | ||||
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表紙に犬が描いてあって、中味読めずに購入したら、犬の話しではありませんでしたが、久々身体中から感動して涙が自然に溢れました。電車内では読まない方が良いです。 中古で購入しましたが、新品同様綺麗な本でした! | ||||
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久しぶりに、コテコテの純愛でした。主人公に降りかかる不幸と、擦れ違いの愛。 劇的で、テンポの良い展開なので、最後までするりと読めました。 コテコテ純愛に浸りたい雨の日の読書に、お薦め。せつないストーリー。 | ||||
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とても良かったです。 | ||||
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一見、今までの新堂冬樹作品とは違う気がするが、全く同じ。救いが全くない。ただ気持ちの上では満足するのかもしれない──錯覚だけどね。新堂冬樹って人が凄く嫌な気持ちになるような描写を、そういう気持ちになるのをわかった上で書く作家だから、その逆を書けば当然泣けるような描写も書けるんだろう、ただし、そういう手口だと承知の上で泣けるのか──泣けた。泣かされた──のほうが言い得て妙。条件反射で涙が出るような描写だった。俺は耳の裏を揉まれて気持ちよくなる犬のように新堂冬樹の掌で転がされてるのかと情けない気持ちになった。自分の単純さが嫌になった。くそっ、こんなんで──と思いながら溢れ出す涙を止められなかった。多分、自分は超のつく単細胞なんだろう。ただただ条件反射で泣かせるだけの小説──正直、気持ち的には★5つつけたい──しかしどう考えてもテクニックで泣かされていること、パブロフの犬のように条件反射で泣かされた自分が新堂冬樹に馬鹿にされてる気がすること、そのあまりのあざとさに抗議の意味を込めて★4つ。 | ||||
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著者の別の作品を読む機会があったので、今更ながらこちらの作品もつい最近読みました。 獣医の主人公とあり、動物(犬猫)の治療の様子の描写が細かく書かれてます。リアリティーを出す為なのかもしれませんが、直接ストーリーには関係ない手術の描写は、正直退屈なページでした。犬猫を飼ってる方には為になるかもしれませんか飼育書ではないので個人的にはマイナスです。 また、主人公の男性は非現実的な位お人好し。しかもイケメン。魅力的な主人公かもしれないのですが、獣医でありながら治療費を受け取らない、請求しないという所がなんか偽善者っぽくて好きになれませんでした。 また、ヒロインの深雪が、一方的に約束したり、付き合ってもないのに口付けしてきたり、無言で婚約者から去ったりとか、兎に角身勝手な女に感じてまったく好きになれません。むしろ大嫌いなタイプの女です。 好きになれない主人公達の恋愛は応援する気になれず、また、ヒロインの性格のせいで純愛にも思えませんでした。 また、身勝手なヒロインのせいで沢山の人が辛い思いをします。犬は殺され主人公とその弟は拷問みたいな仕打ちをうける。 不幸の根元に思える深雪は、失明するが「奇跡」により視力を取り戻すのが胸糞悪い。 ここは、失明したままでも困難に打ち勝ち生きていくって方が、まだ深雪を応援できた気がします。 読んでくうちに続きが気になり、楽しんで最後まで読めましたが、「純愛」「泣ける」というのはわたしには当てはまりませんでした。 | ||||
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最後にヒロインが主人公を受け入れた理由が論理的過ぎました。恋人選びは感情か打算だと思います。理屈っぽいところが恋愛小説向いてないなと思いました。 | ||||
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差し入れで、手紙に書いて来た本を購入しただけですが…喜んでくれていました。 | ||||
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純文学とサスペンス両方楽しんだ感じでした。酷評も見ましたが、私は面白く読みましたよ。 | ||||
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かなり昔に読んだんで詳細は憶えてないけど かなり酷かった この人の本は買わないと誓った ワースト1 純愛物語を期待して読んでいたら 急転直下でショッキングな展開になり 呆然とした記憶がある 時間の無駄 | ||||
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久々に感動した恋愛小説。 こんな獣医師がいたら巡り合いたい。 儚いラストに涙した。 | ||||
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大崎梢の作品で取り上げられていたのをきっかけに本作を入手。 両親を失い、用賀に住む伯父夫婦に引き取られるも破産により京都の親戚の元へ預けられることとなった少女。 他者に見せる明るく振る舞う表向きの顔とは裏腹に、両親を失った悲しみと肩身の狭さに独り公園で心沈ませて いたとき、傷付いたゴールデン・レトリバーを見つけたものの、小学生には何もできず右往左往していたとき、 手を差し伸べたのは獣医師の父親を持つひとりの男子高校生だった。 時は流れ、父親の後を継ぎ動物病院を営む桜木一希は静香と中里という二人の助手にも恵まれ、 順風満帆な人生を送っていたが、公園を通りかかったとき自分に飛びついてきたゴールデン・レトリバーの 飼い主・橘深雪に心惹かれ、深雪も桜木に好意を持つが、彼女には南という養父が経営する会社の右腕と 婚約しており、静香もまた桜木に好意を抱いていた……というストーリーが前半にて展開されるが、 後半に差し掛かると、忘却とすれ違いによる別離、婚約者・南の死、失踪する深雪、深雪を疑う警察、 彼女を信じ探し続ける桜木等々といった怒濤の展開がこれでもかと押し寄せてくるとともに、 それを一つにまとめ上げたのはさすが。 エンディングをスポイルするわけにもいかないので詳細は自重するが、ドラマ性が高く、非常に読みごたえが あったが、人によってはかつての東海テレビ制作の昼ドラや一昔前の韓国ドラマのような超展開に ついていけなくなる人もいるかも知れない。 また、冒頭の部分だけで「もしかしたら『小学生は最高だぜ』みたいな話か?」と思ってしまった 自分がちょっと厭になってしまった。 | ||||
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どこが? この方の書く小説初めて読みましたが ツッコミどころ満載。 文章も何かおかしい、話もおかしい、何度も同じ文章出てきてくどい | ||||
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先の気になる展開に涙しながら読み進めたら、あらあら、、、急にテイストの違う物語になって、、残念な内容でした。 | ||||
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