ブルーバレンタイン



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初公開日(参考)2007年11月
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長編小説

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ブルーバレンタイン (角川文庫)

2010年07月24日 ブルーバレンタイン (角川文庫)

あの日の出来事がなければ、普通の女の子として幸せな生活を送っていたはずだった。コードネーム“バレンタイン”と呼ばれずに―。手塚アリサは幼い頃、青いペンダントをつけた男に両親を惨殺された。心を閉ざし、過酷な人生を送るアリサ。だが15年後、彼女の周囲にあの男の存在が見え隠れし始める。アリサはパートナーのヘリオスと共に、復讐のミッションを開始。そのさなか、アリサは忘れかけた感情を取り戻していく…。 (「BOOK」データベースより)




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ブルーバレンタインの総合評価:4.00/10点レビュー 6件。Dランク


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No.6:
(3pt)

期待以上

携帯小説で有るとの事で 多少 どうかと思いましたが 新堂 冬樹先生 面白です
ブルーバレンタイン (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーバレンタイン (角川文庫)より
4043781067
No.5:
(3pt)

嫌いじゃないですよ…

まだ頭が起きていない通勤時間に読むには、ちょうど良いぐらいの内容です。展開がすぐわかってしまう感じですが(それを薄っぺらいと言うのか!?)、ぼちぼち楽しめました。もっとも、他の作品を知らないので、比べようがないですが…とりあえず、暇つぶしにはなりました!
ブルーバレンタイン (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーバレンタイン (角川文庫)より
4043781067
No.4:
(1pt)

本当に同じ作家の作品なのか??

この作品に「無間地獄」「溝鼠〜」「カリスマ」等の期待を抱いてはいけない。また、「摂氏零度〜」「枕女優」レベルの期待もNG。携帯メール形式の横書きの読みづらさも去ることながら、同じ形態の小説「電車男」のように内容が面白くも無い。表紙のポップな印象とは裏腹に中身はハードボイルド。グロさはなく、ストイックに進むストーリー。暗殺者アリサ(コードネーム・バレンタイン)には感情移入がし辛く、その組織形態や対立組織の理解もし辛い…。読み始めて3日を過ぎてもページをめくる手が進まない…。本当に同じ作家が書いているのか、常に疑問を持った。冒頭に上げた秀逸な作品を、もう一度読みたいものだ。
ブルーバレンタイン (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーバレンタイン (角川文庫)より
4043781067
No.3:
(1pt)

最悪。読む価値無し。ゴーストライターが書いたものに・・・

最悪。ゴーストライターが書いたものに、新堂本人がちょこっと手を入れている、という程度。もしかして三流テレビドラマの広告キャンペーンか、と疑いたくなる。読む価値無し。最近、この作家はこういうのが多すぎる。やはり売れてくるとダメなのか。毒蟲vs溝鼠の頃に戻ってくれよ、新堂さんよ。
ブルーバレンタイン (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーバレンタイン (角川文庫)より
4043781067
No.2:
(2pt)

・・・・・

まず表紙に抵抗を感じました。なんだか新堂冬樹の本らしくない・・中身は、ピュアな恋愛といった感じでしょうか。価格が安かったので、不満はありません。あーでもやっぱり表紙が納得いかない!なので星二つで。カバー外せば済む話ですがね。
ブルーバレンタイン (角川文庫)Amazon書評・レビュー:ブルーバレンタイン (角川文庫)より
4043781067



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