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ブルーバレンタイン



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書籍一覧

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■ブルーバレンタイン

ブルーバレンタイン
【Amazon】
発行日:2007年11月30日
出版社:角川書店
ページ数:223P
【あらすじ】
手塚アリサ、20歳。あの日の出来事がなければ、彼女は普通の女の子として幸せな生活を送っていたはずだった。コードネーム「バレンタイン」とは呼ばれずに―。新堂冬樹が贈る海より深く、空よりも果てしない、聖なる愛の物語。

■ブルーバレンタイン (カドカワ・エンタテインメント)

ブルーバレンタイン (カドカワ・エンタテインメント)
【Amazon】
発行日:2008年12月01日
出版社:角川グループパブリッシング
ページ数:205P
【あらすじ】
幼い頃、青いペンダントをつけた男に両親らを惨殺されたアリサ。彼女はセンターという組織が運営する養成機関に入所し暗殺者として訓練を受け、機械のような非情さからバレンタインというコードネームで怖れられていた。ある日、アリサに門馬という裏社会を牛耳る男の抹殺指令が下る。しかも、門馬は彼女の両親を殺したキーパーソンだという。アリサは若き天才暗殺者・ヘリオスと共に門馬暗殺に向かうが、あまりにも過酷な戦いの中で、ヘリオスの底知れぬ強さとやさしさに惹かれてゆき―。衝撃のラストに向かって疾走するノンストップ・アクション。

■ブルーバレンタイン (角川文庫)

ブルーバレンタイン (角川文庫)
【Amazon】
発行日:2010年07月24日
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
ページ数:291P
【あらすじ】
あの日の出来事がなければ、普通の女の子として幸せな生活を送っていたはずだった。コードネーム“バレンタイン”と呼ばれずに―。手塚アリサは幼い頃、青いペンダントをつけた男に両親を惨殺された。心を閉ざし、過酷な人生を送るアリサ。だが15年後、彼女の周囲にあの男の存在が見え隠れし始める。アリサはパートナーのヘリオスと共に、復讐のミッションを開始。そのさなか、アリサは忘れかけた感情を取り戻していく…。
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