制裁女
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仇敵を狂犬,熊,虎と認識し、しかも何度も相手を殺すチャンスを逃すなんてイライラ感満載の物語です。 どうせならエログロ小説に寄せたほうがよかったのではないかと思いました。 | ||||
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新藤冬樹にしてはツメの甘い小説ではないか。女性だけの復讐制裁チームではあるけれど素人感まるだしで弱い。元ヤクザの男性の力を借りるし、チームワークもバラバラ。そりゃ反撃されて犠牲者も出るよな、と思った。残酷な性描写だけが団鬼六に近い新藤冬樹作品だが、これはないわ、と感じた作品だった。ラストはハッピーエンド的結末だが、果たしてそうかな。 | ||||
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著者の作品は読みやすくて好きです。 でもこちらの作品は酷いですね。 なぜ制裁女になったのか、なんの見返りがあるのか、なぜそこまでして皆がママを庇うのかが掘り起こされてないまま物語が進みますので、理解に苦しみます。 派手にドンパチするのに行政、警察も全く出てきません。 あげく、最後に意味分からん敵の弟が出てきてサクッと死にます。 この本の中で表現したいことが見えません。ただ、やりたかった描写を書き殴っただけの作品です。 つまんなすぎてビックリしました。 結局制裁してないし、女どもはやられまくるし結論スッキリもしないし、描写が激しいだけで内容なんかありません。 | ||||
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複数の女性がチームを組んで、悪事を働く男共に天誅!みたいな話です。 ただ、そこに綿密な作戦があるわけでもなく、 探偵の浮気調査の真似事をしているだけなので面白みにかけます。 人物描写も曖昧で、感情移入しにくい。 何がウリなのか良く解りません。 残虐描写として入ってきたキュウリ云々は失笑物です。 いわゆるザマァ要素も薄い。娯楽としても楽しめない。 後半余りの話の進まなさ、残ページに 『まさかこの内容で続刊が!?』と焦ったのですが、そんな事はなく、無理やり完結しました。 一応全部読みましたが時間の無駄でした。 全くおすすめしません。 | ||||
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この著者の作品はとことんエグい描写が多いですねぇ そこが売りなんですね。 まあ分かりやすくて読みやすいし 面白いと思います。 | ||||
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