(短編集)
死神と道連れ: 怪異名所巡り9
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最後の一話はNGだろう。 無罪放免はないのではないかと。 神出鬼没の真由美ちゃんは相変わらず。 どこにでも出現するなと。 ちょっとそちらの方が恐ろしくなってきた様な。 戦時中のエピソードを交えた話も2篇。 霊よりも恐ろしいのは、果たして。 ちょっと短過ぎで物足りないかなと。 | ||||
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愛も悲しみも恨みも笑いも全てが短編の中で盛り込まれていて自分もバスに乗り込んでいる感じが楽しい。 何処か洒落のわかるバス会社が体験ツアーをしてくれたらうれしいのにと思ってしまう。 もちろんバスガイドの町田藍さん付きで。 必ず早く次回作を思いながら旧作を読み返すほどです。 | ||||
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学生時代はよく赤川次郎さんをよく読み久しぶりに読んでみようと購入しました。話の進め方がとてもわかりやすいので読みやすいです | ||||
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赤川次郎さんのこのシリーズ大好き! 霊感のあるバスガイドの町田藍さんが色々な心霊現象を解決?していく。。なんだか主人公の人柄でみんなが救われていくのを見てなんとなく心地よい。。シリーズ9作目。 | ||||
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赤川次郎さんの作品は80年代前半のものを何冊か読んだだけでしたが、今回は装画が気に入ったので手に取ってみました。担当は漫画家の南Q太氏なんですね。 さかのぼってシリーズ全巻読破しましたが、今作の装画が、一番キュートだし、主人公の姿をよく表現してると思いました。 表題作の「死神と道連れ」以下、収録作品も良いですね。安定してるというか。 シリーズのどの巻から読み見始めても、どの話から読み始めても問題ないようになっているのが、なおいいです。 | ||||
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