幽霊終着駅
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 | 2020年08月28日 幽霊終着駅 郊外の駅で、深夜に首だけの死体が発見された。連絡を受けた宇野と夕子が駆けつけると、持ち主を名乗る男が現れる。そこには、ある親子の悲しい過去が隠されていたのだ。そんな中、生首が忽然と消えてしまい―。大好評“幽霊”シリーズ第28弾。(「BOOK」データベースより) |
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幽霊終着駅の総合評価:
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| 初めてKindle版で購入した。病院で検査の待ち時間に読みたくてKindle版を購入し、スマホで読みましたがなかなか電子版の手軽にすぐ読めるも良いと思いました。お気に入りなのでまぁ本当は文庫本が欲しかったところですがなかなか在庫の無い本が多いのでこれからも文庫本とKindleと買いわけしながら本を読んでいこうと思ってます。 | ||||
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| あっさり読めて楽しい。 もう二十年以上前から読んでいるシリーズです。この著者の作品は、ワンパターンだったり、浅すぎたりと思いもしますが、やはり読みやすさは日本一だと思います。誰でも読める作家さんというのは貴重だと思います。 このカップルも好きです。是非、また書いて欲しいです。 「叔母捨て山」が一番おもしろかったです。タイトルも印象的で。 | ||||
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