幽霊記念日



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初公開日(参考)1992年07月
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長編小説

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幽霊記念日 (文春文庫)

1995年01月31日 幽霊記念日 (文春文庫)

英文学教授水科恭子の息子正治を偲ぶ会の当日、その会場となった教室で、幽霊騒ぎがあったり、女子学生が刺されたり、“水科先生は講義中に殺されます”という電話があったりで、学園は大混乱となった。事件は大学の学部長選挙がらみとあって、永井夕子とオニ警部宇野喬二の名コンビは大ハッスル。好評シリーズの第7弾。 (「BOOK」データベースより)




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幽霊記念日の総合評価:8.00/10点レビュー 4件。Cランク


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No.4:
(4pt)

安心して楽しめる

十代のころ、土曜の午後に楽しみながら読んだ作品です。
今読んでも充分楽しめる。
今後もずっと書きつづけてほしい。
幽霊記念日Amazon書評・レビュー:幽霊記念日より
416313400X
No.3:
(5pt)

幽霊シリーズ

気にいったので、シリーズ面白そうと感じたら読もうと思います。
幽霊記念日Amazon書評・レビュー:幽霊記念日より
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No.2:
(5pt)

軽文学(light novel)の優

赤川次郎は軽文学(light novel)なので、後に残ることは意識していない。
読んでいるときに楽しければよい。

満員電車の苦痛が回避できたり、
長時間通勤の苦痛から逃避できればよい。
家に帰って,「ああよかった」ということ以外は望んでいない。

読者に嫌な思いが残らないようにということを気にかけている。
10冊に1つは、あれ?と思うことがあるかもしれないが、
読み進んでいくと忘れてしまう。

そこが軽文学の、生活の糧としての価値だと思う。

赤川次郎は軽文学の優(優秀の優)だと思う。
幽霊なんたらは、その原点だろう。

4話あり、
幸い住むと、ポチが鳴く
白鳥の歌を聞くとき
幽霊記念日
裏の畑でミケが鳴く


幽霊記念日Amazon書評・レビュー:幽霊記念日より
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No.1:
(2pt)

かるい

赤川さんの作品は気楽に読めて好きなんだけど、この作品は軽すぎ。
4編の短編推理小説が乗っています。どれも軽くて読み終わったあとには何も残らないそんな感じの作品でした。
幽霊記念日Amazon書評・レビュー:幽霊記念日より
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