(短編集)

幽霊晩餐会



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初公開日(参考)2010年02月
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幽霊晩餐会

2010年02月28日 幽霊晩餐会

都内屈指の高級フランス料理店が生き残りを賭けて開いた新メニューの試食会。豪華なフルコースの晩餐になぜか宇野警部とその恋人・夕子が招待された。シェフが二人にそっと耳打ちする。「今夜、誰かが私を殺そうとしているのです」周りは個性的な招待客ばかり。犯人はこの中の誰なのか?謎と疑惑の晩餐会が幕を開ける。宇野警部と女子大生・夕子の推理がさえる、大人気「幽霊シリーズ」第二十二弾。 (「BOOK」データベースより)




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幽霊晩餐会の総合評価:7.60/10点レビュー 5件。Cランク


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No.5:
(2pt)

残念です。

年をとって読むとあまり面白くありませんでした。若い時はほとんど読んでいましたが。会話文だけなので何か物足りない。
幽霊晩餐会Amazon書評・レビュー:幽霊晩餐会より
416329080X
No.4:
(4pt)

シリーズ読書中

このシリーズは手軽に読めて面白い。
その上人情味があって読後感も良い。
継続して読めばどんどんハマっていく。
幽霊晩餐会Amazon書評・レビュー:幽霊晩餐会より
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No.3:
(4pt)

気に入った

赤川次郎のシリーズをいろいろと読んでいますが、今度は幽霊シリーズに挑戦です。
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416329080X
No.2:
(5pt)

フランス料理

女子大生夕子と宇野警部のどたばた喜劇。
時には悲劇もあるが、夕子の透明感のある性格から,無事話が終わる。

落ちの軽重はあるが、憎めない二人は、三毛猫ホームズの兄妹に通じる。

「良妻賢母の詩」は、標題の見た目と中身の落差がすごい。

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No.1:
(4pt)

清涼飲料水の喉越し

宇野警部と夕子のコンビが活躍する「幽霊シリーズ」の第22弾です。

「明日に生きる男」「息子と恋人」「良妻賢母の詩」「はじめの一歩・・・」「灰もまた燃える」「幽霊晩餐会」「タダより安く」の短編が7編収められています。

どの作品にも共通するのが、人と人の愛情、絆と言ったようなものです。
それがあるからこそのこのシリーズだと思います。

ひところの様な夕子の推理が冴えてと言う作品は影を潜めましたが、その代わり、社会の世相を映した作品で、しかも人情味に溢れた作品が多くなってきました。
おかげで、読むほうも気楽にエンターテイメントを楽しみながら、一服の清涼飲料水で喉を潤すような、そんな感じの作品が心地よく感じられる短編集になっています。
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