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演じられた花嫁: 花嫁シリーズ



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演じられた花嫁 花嫁シリーズ (角川文庫)

2022年03月23日 演じられた花嫁 花嫁シリーズ (角川文庫)

舞台上で主演俳優がヒロインにプロポーズ。だが背後には冷たい眼差しが―― 休日に親友と舞台鑑賞を楽しんでいた女子大生・塚川亜由美。カーテンコールで主演俳優がヒロインにプロポーズし、会場全体が沸き立つ。だが、ただ一人、彼らを冷たく見つめる女優がいた。その後、ヒロインのもとに脅迫状が届き……。一方、亜由美の目前でアイドルの自殺未遂事件が発生。本人は口を閉ざすが、事情を知るマネージャーが殺されてしまう。芸能界で連続する不審な事件に、亜由美は愛犬ドン・ファンと真相解明に乗り出す。表題作の他、「花嫁は時を旅する」を収録。(「BOOK」データベースより)




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演じられた花嫁: 花嫁シリーズの総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(4pt)

亜由美の悪運の強さ

何と言ってもドンファンの可愛さ‼️男性憧れの女性のスカートに首を突っ込む⁉️そろそろ亜由美もゴールイン‼️とはならないか
演じられた花嫁 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:演じられた花嫁 (ジョイ・ノベルス)より
440850548X
No.1:
(4pt)

「良い」人間たちの物語

亜由美とドン・ファンのこの「花嫁」シリーズも、これで何作目になるのでしょうか? この本の中には、芸能界を舞台にした表題作と、「掃除屋」という殺し屋の登場する「花嫁は時を旅する」の二作が収められています。 表題作は、芸能界の裏舞台を描いた作品ですが、人間味のある作品になっています。 ある意味で、良い人間ばかりが登場します。 殺人を犯してしまう人間も、それは愛情の強さからです。 そして、原因を作った人間も、殺人を知ることによって考え直します。 こんな人たちばかりだったら、きっと素晴らしい社会ができるでしょう。 作者は、そうした社会になるように祈りながら、この作品を書いたのでしょう。
演じられた花嫁 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:演じられた花嫁 (ジョイ・ノベルス)より
440850548X



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