(短編集)
恋愛届を忘れずに
- 青春ミステリ (357)
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赤川次郎さんの短編集です。4話収録されています。 「私への招待状」 「恋愛届を忘れずに」 「町が眠る日」 「私からの不等記号」 | ||||
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最初は、引き込まれるように 読んでいたんですが、だんだんと ストーリーが中だるみになり 最後は、失速という感じでした。 少し残念です。 | ||||
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私への招待状 恋愛届けを忘れずに 待ちが眠る日 私からの不等記号 の4作品。 私への招待状は,結末が予想に近かった。 赤川次郎作品を500くらい読み込んでくると, 著者の手札の10種類くらいが想像でき, そのうちのどの札を切ろうとしているかを予測しながら読んでいる。 私からの不等記号は,予想とは全く違う展開で,なんとなく不等記号らしいといえばそんな感じもする。 | ||||
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