綱わたりの花嫁: 花嫁シリーズ



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初公開日(参考)2016年12月
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長編小説

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綱わたりの花嫁 花嫁シリーズ (角川文庫)

2023年03月22日 綱わたりの花嫁 花嫁シリーズ (角川文庫)

結婚式で花嫁の誘拐事件が発生。だが攫われた花嫁は別人!?本物はどこへ? 大企業の社長令嬢の結婚披露宴に突然、覆面をした男3人組が乱入、花嫁が誘拐された。身代金目的の犯行だったが、誘拐されたのは全くの別人、アルバイトで花嫁のふりをしていた女子大生の久美子だった。本物の花嫁は、別の男性と駆け落ちしていたのだ。攫われたのが娘ではないと知った父親は、途端に捜査には協力しないと発言。久美子と交友のあった塚川亜由美は、彼女を助け出すべく、刑事の殿永と、愛犬のドン・ファンと共に事件を追うが……。大人気ユーモアミステリ!(「BOOK」データベースより)




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綱わたりの花嫁: 花嫁シリーズの総合評価:5.67/10点レビュー 6件。Dランク


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No.6:
(5pt)

面白かった。

購入して良かった。面白かった。
綱わたりの花嫁 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:綱わたりの花嫁 (ジョイ・ノベルス)より
4408505528
No.5:
(2pt)

いまいちな主人公

主人公がいまいちパッとしないかなと
思います。
主人公であれば
もう少し華を持たせて欲しいです。
そこが残念でした。
赤川次郎は、好きな作家だけに
残念です。
綱わたりの花嫁 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:綱わたりの花嫁 (ジョイ・ノベルス)より
4408505528
No.4:
(2pt)

いまひとつ・・・

登場の必要ないだろうと思える登場人物が複数いたように思います。
いなくても問題ない人物にページを割くなら事件の発端となった女性やその父親の事などもっと掘り下げてほしかったし
主人公ももう少し濃く描いてほしかったです。
綱わたりの花嫁 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:綱わたりの花嫁 (ジョイ・ノベルス)より
4408505528
No.3:
(2pt)

誤字・・・?

2016年12月20日初版のものを読みました。
78ページの6行目の犬の名前のドン・ファンがドン・アンになっていました!
一応、お知らせしておきます。
綱わたりの花嫁 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:綱わたりの花嫁 (ジョイ・ノベルス)より
4408505528
No.2:
(3pt)

いつも通り楽しく

「花嫁シリーズ」も30作目だそうです。
塚川亜由美とドン・ファンのコンビ(?)が活躍するシリーズですが、今回も二人(?)が大活躍します。
物語は、いつも通りのちょっと「ご都合主義」的な展開ですが、その中に少しだけ「家族」というものを考えさせる話になっています。
登場人物は、こんな人物はいないよと言うくらいデフォルメされていますが、それだけに自分の中にもそんな要素があるかなと、ちょっと反省させられるところもあったりして、いつもながら楽しく読むことが出来ました。
綱わたりの花嫁 (ジョイ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:綱わたりの花嫁 (ジョイ・ノベルス)より
4408505528



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