キネマの天使 レンズの奥の殺人者



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初公開日(参考)2017年12月
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長編小説

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キネマの天使 レンズの奥の殺人者 (講談社文庫)

2020年12月15日 キネマの天使 レンズの奥の殺人者 (講談社文庫)

東風亜由子、32歳、気鋭の映画スクリプター、もとい、正木監督の雑用係。強烈な個性を持つ役者やスタッフに振り回されつつ、新作映画の撮影も佳境を迎え…たところで、スタントマンが殺された!昔は映画監督になりたかった。そう語っていた著者が、映画への愛と知識を惜しみなく込めた、魅惑の新シリーズ第1弾!(「BOOK」データベースより)




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キネマの天使 レンズの奥の殺人者の総合評価:9.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(5pt)

面白かった

スクリプターという職業は知らなかったけど楽しく読めました!
早く2が読みたいです。
キネマの天使 レンズの奥の殺人者Amazon書評・レビュー:キネマの天使 レンズの奥の殺人者より
4062208768
No.1:
(4pt)

映画好きには堪らない

映画が好きな私には、堪らない一冊でした。
スクリプターと言う職業の内容も詳しくは知りませんでした。
この本を読んで、その一つ一つの「記録」が、映画の編集に大きな役割を果たしていることが良く解りました。
又、スクリプターの必要な性格として、細部を見ていながら尚且つ大きな流れにも気を配れることを必要とします。
従って、映画監督の良きパートナーとして、二人三脚の相手としての存在になりうる職業と言うことになります。
この主人公も、監督の良きパートナーとなって、危険を顧みず大活躍します。
そして、推理を重ねて探偵の真似事までします。
心温まる話であると同時に、社会の汚い面も約束通りしかり登場します。
キネマの天使 レンズの奥の殺人者Amazon書評・レビュー:キネマの天使 レンズの奥の殺人者より
4062208768



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