(短編集)

吸血鬼と死の花嫁



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吸血鬼と死の花嫁 (集英社文庫)

2018年02月20日 吸血鬼と死の花嫁 (集英社文庫)

正統な吸血鬼の血を引くフォン・クロロックの娘・エリカは、客のふりをする“さくら”のアルバイトでホテルのブライダルショーを訪れる。しかし、偶然、通りかかったクロロックは会場内に血の匂いをかぎつける。急ぎ現場に駆けつけた二人の前には、モデル5人の血まみれの死体が!事件に関わる魔女とは?『吸血鬼はお年ごろ』新装版シリーズ第18弾!(「BOOK」データベースより)




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吸血鬼と死の花嫁の総合評価:8.67/10点レビュー 3件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(5pt)

多作作家のものづくりの努力の跡が伺い知ることができる。

吸血鬼と死の花嫁
吸血鬼,荒野を行く
世直し吸血鬼
の3部作。

女子大生エリカとその2人の友達 みどり と 千代子。
トランシルバニア出身の父親の吸血鬼クロロックとその妻,弟。

主要な登場人物の活躍の仕方もおちついている。
無駄の無い仕上がりになっている。

「吸血鬼,荒野を行く」のように,最初からエリカたちが登場する場合と, 他の2作品のように,最初はエリカたちが登場しない場合との組合せがある。
話題の違いを引きだたせている。

多作作家のものづくりの努力の跡が伺い知ることができる。
吸血鬼と死の花嫁 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と死の花嫁 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086147335
No.2:
(3pt)

満足です。

思った以上に状態が綺麗でした。良い買い物しました。
吸血鬼と死の花嫁 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と死の花嫁 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086147335
No.1:
(5pt)

大人ぽい

赤川次郎さんが子供向けに書いてる本だと個人的に
思いますが、大人ぽい作品。装丁が変わったのが残念。
前の方が、古臭くていい味が出ていました。
内容はとにかく結末が気になるサスペンス。読まずには
おれません。吸血鬼シリーズ、になっているのですがこれ一冊だけ
読んでも全く支障がないほどの分かりやすさはさすが赤川次郎先生。
吸血鬼と死の花嫁 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と死の花嫁 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086147335



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