(短編集)

吸血鬼と怪猫殿



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初公開日(参考)1998年07月
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吸血鬼と怪猫殿 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)

1998年07月01日 吸血鬼と怪猫殿 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)

正統吸血族の血を継ぐ由緒正しき吸血鬼であるクロロックは、現在「クロロック商会」の雇われ社長でもある。取引先の大企業のパーティに招かれて、エリカと一緒に出席することに。社長の恋人だったという若い女性が猫を抱いている彫像に、妙に心を魅かれたエリカだが…。表題作のほかに『土曜の夜と吸血鬼の朝』『吸血鬼に賞罰なし』の二篇を収録した「吸血鬼はお年ごろ」シリーズ第16作。 (「BOOK」データベースより)




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No.4:
(2pt)

物足りない。

こちらのシリーズもそうですが
赤川次郎は、沢山読んで来ました。
今回は、少し消化不良かなと
思います。
吸血鬼と怪猫殿 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と怪猫殿 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086144735
No.3:
(5pt)

短編が必要な時もあるので

電車の中や病院の待ち時間には、短編が最高です。期待通りの爽快感でした。
吸血鬼と怪猫殿 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と怪猫殿 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
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No.2:
(5pt)

吸血鬼と娘の心あたたまるお話

吸血鬼とその娘の親娘関係がうらやましい。
友達のようでもあり,父親はすごいという信頼もある。

困ったことがあったら,頼れる父はいいですね。

話は,あれこれあるが,人間性(吸血鬼性とは言わないので)がすごい。
短篇3話なので,通勤電車にちょうどよい。
吸血鬼と怪猫殿 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と怪猫殿 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
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No.1:
(3pt)

怪猫・・・死者の怨念

ビルの完成披露パーティに招かれたクロロックとエリカは社長の息子や娘が猫を異様に恐れているのを見ます。猫の姿でよみがえる怨念と穏やかに向き合い、死者の思いを温かく受け止めようとするクロロックとエリカの姿が好ましいです。  『吸血鬼に賞罰なし』は、同級生たちから浮いた存在で複雑な環境にある坂本愛の周りで事件が起こり、混乱に巻き込まれます。事件前と事件後の愛の心境の変化が爽快な印象の作品です
吸血鬼と怪猫殿 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と怪猫殿 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
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