吸血鬼は良き隣人
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子供の頃読んでいた「吸血鬼はお年頃」が懐かしくなって、kindleでシリーズ1冊目から購入して読んでいます。 シリーズ一覧を見ると、2番目が「吸血鬼株式会社」、3番目がこの「吸血鬼はよき隣人」になっていますが、内容とヒロイン・エリカの年齢からすると、4「吸血鬼よ故郷を見よ」の方が先ですね。 | ||||
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年末近くで人々はクリスマスイブ等で賑わう中で殺人事件が発生する。目撃者によれば赤い格好をしたといいサンタクロースの格好をしていた川添幸夫が警察から疑いをかけられることに…もうひとつのお話はスキー場にて発見した凍結死体がリフトに乗せられ、更には雪男が出没する噂が流れていた。吸血鬼の家系で人間とのハーフのエリカと吸血鬼でありメロドラマが好きな父親クロロックが事件に関わっていく。 | ||||
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新装版でした。 昔の文庫をすでに読んでいたのでした。 確かに昔の表紙のままでは今売れにくいのかもしれませんが シリーズでたくさん似たようなタイトルがでているものは 間違えて購入することがとても多くなってきました。 復刻版なら、もう少しそれとわかるようにしてほしいです。 巻数をはっきり明記するとかしてほしいです。 | ||||
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吸血鬼とその娘の物語。 日本人の母親との混血の女子高生が、もっぱら主人公。 赤川次郎らしい透明感のある人物です。 吸血鬼とはいうものの、ほとんど人間と同じような生活をしていて、 すこし人間にはない能力を備えた,万能といえるような人。 殺人事件さえ無ければ、あたたかな家庭小説と言えるかもしれません。 | ||||
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